コロナワクチン2回目接種の後の副反応を考えると、土曜日に接種したのは正解だった

コロナワクチン2回目接種の後の副反応を考えると、土曜日に接種したのは正解だった

コロナワクチン2回目

先週の土曜日に、新型コロナウイルスのワクチン接種(ファイザー)の2回目が終了しました。


2回目もベッドで寝た状態で受けさせてもらいました。

接種したクリニックまで自転車で行ったのですが、直後には体調は全く問題なくて、こんな景色を撮るくらい余裕もありました。

当日夕方から頭痛が始まる

副反応と呼ばれる症状が始まったのは当日の夕方5時くらい。

接種から6時間後です。

普段起こらない頭痛が始まりました。

熱は微熱程度ですが、とにかく頭が痛い。

その日は鎮痛剤を飲んで乗り切りました。

翌日がピーク

翌日の日曜日になっても、頭痛がおさまりませんした。

むしろ前日より酷くなっていました。

頭痛が酷くなると吐き気が起こりますが、この時もひどい吐き気におそわれました。

この日はちょうど日曜日だったので、鎮痛剤を飲んで、保冷枕で冷やしながら終日寝ていました。

家族には、私の年齢で副反応が起こるはずは無い、若い人アピールしていると指摘されましたが、本当に頭痛が酷かったのです。

外部のサイトを見ても、男性より女性の方が副反応は多いと出ているし、中高年の方でもしばらく辛い症状の人はいます。

月曜日には元に戻った

1日大変な思いをしましたが、無事に1日を乗り切って翌月曜日には元の体調に戻りました。

つくづく土曜日に接種して良かったと実感しました。

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まるこ

2011年~2020年8月まで香港在住。 現在は千葉県在住。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加すること。 上級心理カウンセラー。

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