iPad Air専用のスマートキーボードで、iPadの入力問題が解決できそうだけど、親指シフトを使うかは悩みどころ

iPad Air専用のスマートキーボードで、iPadの入力問題が解決できそうだけど、親指シフトを使うかは悩みどころ

iPadが使いづらい

以前職場のアニュアルディナーの景品でiPad Airをもらいました。


iPad Airは主にオンライン授業を受ける時に使っていますが、ちょっと使いづらくて使用頻度は高くありませんでした。

使いづらい理由は「キー入力がやりにくい」こと。

iPhoneで使っているフリック入力はiPadでもできますが、それでもなんだかしっくりこないのです。

また最近になってオンライン授業をZoomで受けることが増えました。

Zoomにはチャット機能があってコメントできるのですが、このコメントの時にタブレットだとかなり面倒なのです。

この問題をなんとかしたくて、外付けのキーボードを試してみることにしました。

スマートキーボード

買ったのは、iPad の純正キーボードのスマートキーボードです。

アップルの公式サイトからだと、香港からでも日本語キーボードが選べます。

商品はオーダーした2日後に香港の自宅に配達されました。

使用頻度が増えそう

開くとこのようになっています。

キーボードを畳むと普通のカバーになります。

IPad Proのマジックキーボードと違って、こちらは画面の角度は固定です。

今まで不自由だったiPadの入力のストレスが無くなったのは嬉しい。

これで使用頻度が一気に増える気がします。

親指シフトをどうしようか

でもローマ字入力なのがちょっとストレスです。

会社でローマ字入力を使っているので、できないことはないけど、このキーボードの大きさだとやっぱり親指シフトが便利かもしれません。

親指シフトに関しては、今後アプリを入れたりして色々試行錯誤してみようと思いますが、ローマ字でもそれほど支障は無いので、このまま使っても良いかもしれません。

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まるこ

2011年~2020年8月まで香港在住。 現在は千葉県在住。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加すること。 上級心理カウンセラー。

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