「牛棚藝術村」は屠畜場兼動物検疫所が芸術関連施設に生まれ変わったかなりディープな場所だった〜香港歴史散歩@土瓜灣

「牛棚藝術村」は屠畜場兼動物検疫所が芸術関連施設に生まれ変わったかなりディープな場所だった〜香港歴史散歩@土瓜灣

牛棚藝術村

九龍半島にある牛棚藝術村と呼ばれる施設に行ってきました。

この施設は屠畜場兼動物検疫所だった場所が、芸術関連施設として生まれ変わった場所です。


ちょっと生々しい歴史のあるこの場所に立ち寄ってみることにしました。

土瓜灣

九龍半島にある土瓜灣(To Kwa Wan)という街をお散歩しました。

今回の一番の目的は、土瓜灣遊楽場で開催されていた盂蘭勝會と呼ばれる香港のお盆のお祭りです。

でもせっかく普段行かない土瓜灣に来たので、もう一箇所くらいどこか行ってみたいと思いました。

インターネットで調べたところ、この公園から5分ほどの場所にレンガ造りの芸術村があることが分かったので立ち寄ることにしました。

前馬頭角牲畜檢疫站

この施設はかつては食肉に必要な屠畜場動物検疫施設を兼ねた前馬頭角牲畜檢疫站(Ex-Ma Tau Kok Animal Quarantine Depot)でした。

前馬頭角牲畜檢疫站は1908年に建てられて、1999年まで使用されていました。

今は牛棚藝術村と呼ばれる芸術関連の施設になっています。

前馬頭角牲畜檢疫站は、香港の二級歴史建築として登録されています。

牛棚藝術村

牛棚藝術村に到着しました。

当時の面影が残った煉瓦造りの外観です。

中に入るとイベントのお知らせの看板がありました。

牛舎のような建物が並んでいます。

水飲み場

こちらは牛の水飲み場です。

屠畜場

水飲み場の奥の建物が屠畜をしていた場所で、横にある二つの建物は家畜を飼っていた場所です。

この建物に入るのには勇気が要りそうです。

以前メキシコで闘牛を鑑賞したことがありますが、スタジアム裏で闘牛後の牛の現場を目の当たりにして、ショックを受けたのを思い出しました。

やっぱり生々しいのは苦手です。

ギャラリーやシアター

建物は幾つもあって、現在はギャラリーやシアターとして使われています。

こんな張り紙がたくさん貼られた扉も遊び心があります。

これは何でしょうか?

よく分かりません(笑)

こちらはシアターで開かれる舞台の案内のようです。

私が立ち寄った時間にはまだ何もしていませんでしたが、どんな舞台なのか気になりました。

昔の建物の再利用

香港には昔使っていた建物を保存して別の用途として使っている場所が数多くあります。

新しい建物もいいけど、こういった建物を探索するのも楽しいです。

でもこの施設はちょっとディープすぎるかもしれませんね。

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