STAP細胞の関連書籍をまとめ読みしました 今更なのですが、STAP細胞とそれを発見した小保方晴子さんの一連の騒動に関する本をまとめて読みました。 読んでみてやはり難しいテーマであると感じました。 このSTAP細胞が存在したかどうかに関しては、私にも分かりません。 ただ私が知りたいのは、有能な理系女子(リケジョ)であっ...
2016( 6 )
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日本でレンタルしたアマゾンプライムビデオを観ています 日本でレンタルしたアマゾンプライムビデオを観ています。 私は先月に日本に滞在した際に、6インチのKindle端末にあらかじめ幾つかの映画やドラマをダウンロードしておきました。 (さらに…)
アグネス・チャンの教育本が香港でベストセラーになっています 定期的に香港の書店に行っていますが、そこで良く目にするのがこちらの本です。 スタンフォードを漢字で「史丹福」と書くことを初めて知りました。 香港の出版社が発行していますが、広東語では無く中国語訳になっています。 せっかくの機会なので日本語の本をKindleで読...
職場でもアドラー心理学に基づいたマネジメントが可能です 今日はアドラー心理学を利用したマネジメントに関するこちらの本を読みました。 この本で面白いと思ったのが、「メガネをかけ替える」という表現です。 これ以上頑張らなくてもいいし、人格を変えなくてもいいのです。 「メガネをかけ替えれば良い」だけなのです。 (さらに&he...
今日もアドラーの本を読んでいます アドラー心理学の本はこれで6冊目です。 もう学ぶことは無いのではと思うのですが、それでも新しい発見があります。 この本は、今までに読んだ「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」「困った時のアドラー心理学」と同じ岸見一郎さんの本です。 (さらに…)
人間関係改善のポイントは「課題の分離」と「今ここに生きること」です アドラー心理学の本を引き続き読んでいます。 同じ言葉が何度も出て来るので、また出てきたと思う部分もありますが、何度も言葉に接する事で腹落ちするメリットの方が大きいです。 この本は「困ったときのアドラー心理学」とあるとおり、人間関係の悩み別にアドラー心理...
引き続きアドラー心理学の本を読んでいます 今日は昨日の「嫌われる勇気」に引き続いてこちらの本です。 なんと香港では箱に入った「嫌われる勇気」とのセット版まで売られています。 香港版だと、「被討的勇氣二部曲完結編」になっています。このタイトルもなかなかいいですね。 この本では、他人に依存するのでは無く自立することの大切さ...
嫌われる勇気 数年前にベストセラーになったこちらの本を読みました。 ストーリー形式になっているので、アドラー心理学の内容について分かりやすく説明されています。 また相談に来ている若者が私たちと同じような悩みをかかえているので、共感できる部分が多いのも良いですね。 (さらに…)
アドラー心理学との出会いは19年前 実は私とアドラー心理学との出会いは19年前にさかのぼります。 でも恥ずかしいことに、この出会いのことを私自身は全く覚えていません。 なぜ覚えていない出会いが19年前であることがわかっているかというと、証拠として本が残っているからです。 (さらに…)
アドラー心理学 数年前から注目されているアドラー心理学。 「嫌われる勇気」は、香港の書店でも中国語に翻訳された台湾版が売られています。 アドラー心理学の本をいつかきちんと読みたいと思っていたのですが、その前にアドラーはどのような人なのかについて概要を知っておきたいと思いました。 こちらの本を読みました。 写真は紙の本で...