ハーバードの人生を変える教室2 こちらの本を読みました。 前回に引き続き、タル・ベン・シャハーさんの書籍です この本は質問形式です。 AとBの問いがあってどちらを選ぶかという質問が100個あります。 (さらに…)
2016( 5 )
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同じ1日でも、見方によって楽しかったかどうか変わります 今朝身支度をしていると、近くにいた娘がいきなり 「昨日の料理の臭いが苦手で嫌だった。」 「ムカムカしたことを全部吐き出したい」 などと言いだしました。 かなりご機嫌斜めだったようです。 (さらに…)
香港の郊外には香港らしくない場所があります 香港には、「高層ビル」「ビルから突き出た看板」のような都市のイメージがありますが、郊外に行くとそれと全く違った顔を見せます。 香港の郊外には西洋人が多く住む地域もあり、香港らしく無い雰囲気があります。 (さらに…)
昼食を出前で頼みました 通常香港の会社でお昼ご飯を食べるときは、主にこのような選択肢があります。 家から持参する。外に食べに行く。日本の弁当屋に頼む香港の定食屋に配達を頼む 今回は、このうち4の「香港の定食屋に配達を頼む」の紹介です。 (さらに…)
日本の「珍道具」が紹介されていました 前回に引き続き、ティナ・シーリグさんの本を読みました。 書籍は自身が考えた「イノベーション・エンジン」というモデルを紹介しています。 イノベーション・エンジンは知識・想像力・姿勢・資源・環境・文化の6つの要素から成り立っていて、それぞれ密接に絡み合っています。 こちらの講義はTED...
創造力を発揮するにはどうすれば良いか? 私は普段から何かを作ったりといった事がとても苦手なので、想像力はないものと半分あきらめていました。 でも、せっかくこのような本を読む機会があったので、参考になること探してみました。 この本を読んで、「チャンスを活かすこと」「自分自身を許可する事」「時にはルールを破っても良いと思う...
親指シフトの練習を始めてちょうど1ヵ月になりました 親指シフトの練習を始めてちょうど1ヵ月になりました。 1ヵ月なんとか練習を続けていられる原因は、「毎日計測をすることで進歩していることを把握できること」、そして「毎日Facebookで報告をしていること」があげられます。 (さらに…)
この本は日本人向けに書かれています 今日はこちらの本を読みました。 この本は日本の雑誌日経ビジネスアソシエに連載していたものをまとめた本なので、今までに読んだ「人生を変える教室」や「ストレスを力に変える教科書」とは本のスタイルが異なります。 (さらに…)
こちらの本を読んでいます 昨日に引き続き、ケリー・マクゴニガルさんの書籍を読んでいます。 実はこの本は2ヵ月前に一度記事としてまとめたばかりの本です。その時は、「ストレス反応」を大切にすることについて書きました。 再度この本を読むことで新たな気づきがありました。 それは「ストレスは役に立つと思い込む」ことにより行動自体...
海外の大学にあこがれます 先日アグネス・チャンの教育本を読みました。 本人もスタンフォード大学で学び、さらに子供3人もスタンフォード大学に合格したそうです。 更にこちらの本によると、小保方晴子さんも早稲田大学を卒業したあと「ハーバードメディカルスクール」に行ったと書いてありました。 昔アメリカに旅行に行った際に、カリフ...