持続力をつけるためには-自分の身体を味方につける/職業としての小説家/(著)村上春樹

持続力をつけるためには-自分の身体を味方につける
村上春樹さんのエッセイ『職業としての小説家』の中に、こんな言葉があります。
『持続力を身につけるためにはどうすればいいのか?
それに関する僕の答えはただひとつ、とてもシンプルなものです-
基礎体力を身につけること。
逞しくしぶといフィジカルな力を獲得すること。
自分の身体を味方につけること。』
(改行はこちらでしています。)
自分の身体を味方につける
村上さんは、執筆の傍らフルマラソンやトライアスロンに定期的にも挑戦しています。そのため連日に及ぶ執筆活動の中で、自分の身体が一番大切だと誰よりも強く感じています。
もちろん村上さんは、あくまでも個人の見解を述べているだけで、決してマラソンを勧めている訳ではありません。
それでも一番大切なのは自分の身体であるのは、れっきとした事実です。