ラノベは究極の娯楽/マンガ・ラノベ図書館/角川武蔵野ミュージアム初体験(4)
マンガ・ラノベ図書館
角川武蔵野ミュージアムでは、本棚劇場のある図書館-エディットタウンが有名ですが、もうひとつ図書館があります。
1階にあるマンガ・ラノベ図書館です。
1階
1階には、主に漫画が並んでいます。
奥には児童書のコーナーもあります。
中二階
中二階には、主にライトノベルが約30,000冊並んでいます。
ライトノベルをこんなに見るのは初めてです。
ここでは、気に入った作品を見つけて、1階のベンチに座って、読むのが良いです。
でも、ついついじっくり読んでしまって、時間配分を間違えないようにしてくださいね。
ラノベは究極の娯楽
ライトノベルは究極の娯楽だと、個人的に考えています。読んでためになる作品もあるとは思いますが、それよりも純粋にストーリーを楽しむ読み方が好きです。
ライトノベルは主に中高生をターゲットにした小説です。表紙や挿絵に漫画の絵が描かれていて、手軽に読むことができます。
最近は「なろう系」に代表される、主人公が異世界に転生して活躍するファンタジー系のストーリーが人気です。
最初は異世界が出てくる作品に抵抗がありましたが、最近はすっかり慣れました。
悪役令嬢とか、婚約破棄がでてくるラノベは暇潰しにぴったりで、つい私も「ざまぁ」と思いながら読んでしまいます。
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まるこ
2011年~2020年8月まで香港在住。
現在は千葉県在住。
好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加すること。
上級心理カウンセラー。
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