夫の成田空港の隔離の様子を聞いて、隔離措置は気分の良いものでないと思った

夫の成田空港の隔離の様子を聞いて、隔離措置は気分の良いものでないと思った

夫が日本に帰国した

夫が香港での10年の任期を終えて、日本に帰任になりました。


新型コロナウイルスで緊急事態宣言下の日本。

家の外に出るのも大変なこの時期に引っ越しを強要する会社ってどうなんだろうと疑問は残るものの、サラリーマンとしてこればかりは仕方ないのかもしれません。

隔離措置

ここで気になるのが、俗に言う「空港での隔離措置」。

2020年5月現在、成田空港からの飛行機は原則成田空港と関西空港に限定されています。

海外から到着した全ての客はここでPCR検査を受けます。

空港に着いてからの隔離の様子ってどんなだったのだろう。

本人に許可をもらって、隔離の様子を写真でまとめてみました。

1 飛行機はガラガラ

乗ったのは日本航空の便(JL026)。

195席のところ、実際に乗っていた乗客は8人のみでした。

2 成田では厚生労働省職員と移動

成田空港に着いたあとはしばらく機内に待機して、厚生労働省職員の同行で移動。自由に行動できません。

3 PCR検査

入国審査手前の廊下に仮設されたPCR検査場で検査を受けます。

この段ボールが並んでいるのは、ベッドです。

今回は一時的な待機場所として使われていただけですが、状況によってはここで寝ることになるそうです。

4 日本入国

隔離方法については成田空港では3つに分かれていました。

①到着後の移動手段と待機場所が決まっている場合

  • 通常通りに入国審査と手荷物の受け取りをしたあとは自由に行動できる

②到着後の移動手段が決まっていないが、待機場所は決まっている場合

  • PCR検査の結果がでるまで政府指定の隔離施設に収容

③移動手段も待機場所も決まっていない場合

  • 政府指定の隔離施設で2週間待機

夫は待機場所は決まっていたものの、移動手段が無かったため、②の検査結果がでるまで待機するになりました。

5 隔離施設に移動

手荷物などを引き取った後、隔離施設に移動しました。

移動に使われたのみこのビニールで覆われた政府のチャーターバスです。

6 東横イン

政府指定の宿泊場所である東横インで、2泊3日待機をしました。

この期間、人の出入りは一切なく、清掃はありません。

食事は毎回ドアノブにかけられます。

こんな食事を食べていました。

結構美味しそうと思いましたが、そうでもなかったらしい。

ホテルから一歩もでられずにお腹が空かないというのもあるのでしょう。

海外から帰ってくると、だいがいの日本の食事は美味しく感じるんですけどね。

7 送迎

3日目の朝にPCR検査の結果がでて、陰性でした。

陰性だった場合は成田空港・成田駅・羽田空港まで送迎してもらえます。

この送迎バスはビニールで覆われていなくて、普通のシートでした。

やっぱり隔離施設に行くのは嫌だな

夫の話を聞いて、隔離施設に泊まるのはやっぱり嫌だなと思いました。

私が日本に帰国するときに隔離措置が続いているのかは分かりません。

でもその場合は夫が迎えに来てくれて自宅隔離になるだろうから、それほど心配ないかな。

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まるこ

まるこ

香港在住9年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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