検索型読書のススメ~Kindle Unlimitedを使って、新型コロナウイルスに関する本を色々読んでみた

検索型読書のススメ~Kindle Unlimitedを使って、新型コロナウイルスに関する本を色々読んでみた

ネットで検索するか?本を読むか?

最近は本を読む人が減っています。


分からないことがあったらインターネットで調べればすぐ答えが見つかる時代。

そんな時にわざわざ書籍を開くなんて面倒だからです。

本屋に行くとベストセラーの本が色々並んでいますが、どの本が良いのか分かりません。

仮に良い本だったとしても、自分の心に響く本かどうかは読んでみないと分かりません。

検索型読書

そんな検索好きな人にオススメな読書法があります。

それは知りたいことを本で検索する検索型読書です。

速読の方法の1つであるフォトリーディングの中に、シントピックリーディングという読み方があります。

シントピックリーディングは、ある特定のテーマについてまとめるために、関連する本を何冊かまとめて読む読書法です。

シントピックリーディングも検索型読書になりますが、シントピックリーディングの方がより専門的な読み方で、検索型読書は大雑把な感じがします。

私が実際にしている検索型読書の流れをまとめてみました。

Kindle Unlimitedを申し込む

本を探すためには、最初にKindle Unlimitedを申し込む必要があります。

Kindle Unlimitedは月額980円200万冊の本を何冊でも読めるサービスで、検索型読書になくてはならないものです。

手順

Kindleはスマートフォンなどのアプリで読む方法とKindle専用端末で読む方法があります。

今回は誰でもできるアプリで読む方法をご紹介します。

1 Kindleアプリで気になるワードを入力する

Kindleアプリで気になるワードを入力します。

今回は今一番注目度の高い新型コロナウイルスについて調べてみることにしました。

こういった時事的なことは、ニュースとしての鮮度はインターネットの方が強いのですが、あえてどのような本が出てくるのか調べる意味でもやってみます。

今回は、新型コロナウイルス・肺炎・感染症と関連する幾つかキーワード本を探しました。

2 本をダウンロードする

本を選んでからKindle Unlimitedに絞って、出てくる本をダウンロードしていきます。

ダウンロードは10冊まです。

3 本を流し読みして、読む本を選ぶ

ダウンロードした本を流し読みして、読めそうな本を選びます。

この段階で「この本読めないな」とちょっとでも思ったら、躊躇せずに削除します。

この段階で10冊から本を減らして、新しい本をダウンロードすることもできます。

4 選んだ本を読む

そして読めそうな本を読んでいきます。

この時もじっくり読むというよりは、知りたいと思ったことを調べるような読み方をするのがボイントです。

5 必要に応じて有料本を買う  

読み放題の本で満足すれば、ここで終わりです。

でもやっぱり有料で本を買おうかと思ったら、この段階で本を買います。

面白かった本

今回面白かった本をまとめてみました。

・この本は気管食道科の医師による肺炎の本です。

この本ではインフルエンザはそのウイルスより、肺炎の方が怖いと書かれています。

今回のコロナウイルスもそのウイルスより肺炎が怖い病気なので、肺炎にならないようにするにはどうすれば良いかといったことのひとつのヒントになるかもしれません。

・有料の本

有料の本も1冊買いました。

この本はちょっと専門的で難しいですが、日本中がパニックになっている今読むべき本だと思います。

最後に~本は「知ろうと思わなかったけど知ってて良かった」ことが見つかる

インターネットで検索する方法は、知りたいことが分かるのが一番のメリットです。

でもこれは裏を返すと、知りたいことしか分からないという欠点もあります。

検索型読書では、知りたいと思っていなかったけど知ってて良かったことを知ることができます。

いきなり堅苦しい読書をするのに抵抗がある人は、Kindleで色んなワードを検索することからはじめてもいいのではないでしょうか。

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まるこ

まるこ

香港在住9年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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