2019年も神様の誕生日の侯王誕祭に行ってきた~侯王宮@東涌

2019年も神様の誕生日の侯王誕祭に行ってきた~侯王宮@東涌

侯王誕祭

香港では農暦の1ヶ月間にわたってお盆まつりが開催されます。

お盆まつりが終了すると、今度は中秋節のお祭りが開催されます。


実はこの中秋節の時期に、もうひとつ小さなお祭りがあります。

それは侯王と呼ばれる神様の誕生日である侯王誕祭です。

侯王宮

この誕生日のお祭りは、ランタオ島の侯王宮と呼ばれる寺院で、毎年この時期に開催されます。

侯王宮は1765年に建てられて、宋の時代の将軍である楊亮節を祀っています。

侯王宮は東涌の逸東から東澳古道を少し歩いた場所にありますが、ちょっと分かりづらいのが難点。

細い山道を歩くのですが、照明があまり無いため、夜に歩くときは懐中電灯がスマホの照明機能が必須です。

逸東の反対側にはお祭りの看板が立てられていましたが、ここから入る人はほとんどいないと思われます。

雰囲気は夜の方が断然良いのですが、写真は昼間の方が撮りやすいので、昼間と夜の2回見学しました。

昼間

初日の昼間の写真です。

ここのお祭りの最大の特徴は、旗の数が他のに比べて多いことです。

風が吹いて旗がバタバタと大きな音をたてるのに、いつも圧倒されます。

敷地の外に立てられる旗の数も多いです。

侯王宮は原型が分からないくらいの装飾がされます。

中には大きなひげを蓄えた侯王がいらっしゃいます。

神様の誕生日なので、招待客として近隣の村から神様が招待されていました。

神様に捧げる舞台の神功戲が行われる神功戲棚はまだ準備中でした。

夜は賑やか

夜のお祭りは昼間と雰囲気がだいぶ違って、多くの人が訪れていてとても賑やかでした。

神功戲が始まる20時以降が夜のピークです。

いつもの通りストーリーは全く理解できませんが、誕生日なのでおめでたい内容なのでしょう。

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まるこ

まるこ

香港在住9年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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