潮州式と鶴佬式の合わさったようなお祭りだった〜中區卅間街坊盂蘭勝會@中環士丹頓街/ 香港のお盆まつり「ハングリー・ゴーストフェスティバル(盂蘭勝會)」を見学 in 2019(10)

潮州式と鶴佬式の合わさったようなお祭りだった〜中區卅間街坊盂蘭勝會@中環士丹頓街/ 香港のお盆まつり「ハングリー・ゴーストフェスティバル(盂蘭勝會)」を見学 in 2019(10)

香港のお盆まつり

香港のお盆まつりは,旧暦の七月初日~二十九日までの29日間です。


2019年はちょうど1ヶ月違いの8月1日~29日までが旧暦の七月でした。

香港では8月に入ってデモ活動が広い範囲で行われていましたが、お盆まつりは中止せずに開催されていました。

まぁ、デモ活動は主に若い人が、お盆まつりは主にご年配が仕切っているのですが。

セントラルの士丹頓街

2019年8月24日(土)に深井のパレードに行ってきました。同じ日にもう一箇所立ち寄りたいところがありました。

香港島のセントラルに、警察官舎がお洒落なショッピングセンターになったPMQがあります。

このPMQの裏の通りの士丹頓街が、今回のお盆まつりの会場です。

このような場所なので、まつりの開催は一日だけです。

普通の通りのため、通りは完全にクローズさせず、香港警察の方が定期的にロープで車両を通したりブロックしたりとしていました。

小ぶりなおまつりも味があっていい

観光として見学しやすいのは、大きなグランドで開催されるおまつりです。

でもこういった狭い通りで開催されるおまつりも、素朴な感じがしていいです。

豚の丸焼きが、ずらっと並べられているのは圧巻です。

顔がしっかりと分かるので、生々しいといえば生々しいです。

香炉が1つ、神袍(神様の服)も1セットなので、ここにいらっしゃる神様はお一人のようです。

潮州式?鶴佬式?

大士王は青い顔なので、潮州式のお盆まつりなのでしょうか。

でも、横にある人形は鶴佬式のお盆まつりのものに良く似ています。

おまつりの先生のYさんによると、この場所は元々鶴佬式だったのが、大士の人形の手配の都合で、潮州式に変わった可能性が高いそうです。

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まるこ

まるこ

香港在住9年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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