子供のスマホ依存をどうやって解決するか~「とりあえずスマホ」をやめるのは至難の業

子供のスマホ依存をどうやって解決するか~「とりあえずスマホ」をやめるのは至難の業

スマホ依存

最近の一番の悩みは、子供のスマホ依存です。

中学校に入る前にやむを得ずスマートフォンを与えたところ、すっかりこの新しいおもちゃに夢中になってしまいました。


学校にいる間は学校側で管理されているので使用していないものの、通学中と放課後の時間はずっと使っているようです。

使い過ぎないように何度も言っているものの、日に日に状況は悪化しています。

家でもリビングで使っていると親に注意されるので、寝室にこもってこっそり使うこともでてきました。

私も一日中家にいる訳では無いのでその管理が難しい状況です。

一番の弊害は日本語の学習をやめてしまったこと

学校の勉強は何とかこなしていますが、今回の一番の弊害は「日本語の学習」をやめてしまったことです。

海外在住の子ども達にとって、日本語の保持はとても大切なことです。

その大切な学びがスマートフォンに負けてしまったのです。

当初は子供が小学校を卒業した段階で遠方にある日本人学校に通わせる予定でしたが、本人がどうしても嫌だというので、本人の意志を尊重して現在の学校に通わせています。

でもこのままだと本当に転校を含めて考えないといけないレベルになってしまいました。

私自身もここまで学習がスマートフォンに影響を受けるとは思っていませんでした。

親の責任だといえばにその通りで、事態を甘く見ていたと反省しています。

実際の使用状況を調査

それでは現在子供がスマートフォンのどういった機能を使っているのか、調べてみました。

iPhoneだと、設定→スクリーンタイムで、スマートフォンの使用状況を確認することができます。

結果を見て衝撃を受けました。

1日平均7時間もスマートフォンを使っていたのです。

これでは学習に影響が無いはずはありません。

そして更に更に細かく見ていくと、SNSの使用が圧倒的に多いことに気づきました。

WhatsApp

子供が一番使用しているのがWhatsAppというアプリでした。

日本に住んでいるとあまり縁が無いかもしれませんが、LINEと同じような機能を持っています。

海外ではLINEでなくてWhatsAppが一般的です。

私自身もこのアプリは良く利用していて、普段の家族やりとりはほぼWhatsAppでやりとりしています。

子供達は、WhatAppで学校のグルーブページを作ったり個別にやりとりしたりと、日本のLINEとほぼ同じようにチャットをしているようです。

Instagram

次に多かったのがInstagramです。

本人のアカウントはクローズに設定しているので、投稿はほとんどありません。

主に海外のセレブをフォローしているようです。

Youtube

そして3番目に利用が多かったのはYoutubeです。

子供達はチャット感覚で大量のやりとりをしている

私自身はSNSきしてfacebookは利用していますが、そこまで使っていません。

またInstagramもほとんど知り合いしかフォローしていないので、こちらも頻繁には開いていません。

そのためSNSにどっぷり浸かって大量のチャットをする子ども達の感覚がいまいちつかみきれていない。

でも分からないからこそ、手をこまねいて見ている訳にはいきません。

とりあえず短い時間だけでもブロックする

今回は様子を見るために、この3つのアプリを利用できないように処置しました。

iPhoneでスクリーンタイム→コンテンツとプライパシーの制限→コンテンツ制限→App→9歳以上にすると、これらのアプリの使用ができなくなります。

もちろん子供に分からないようにパスコードで保護をかけています。

スマートフォンの利用は相変わらず

それではこのスマートフォンの機能制限で効果があったかというとまだ完全ではありません。

スマートフォン自体はとりあげていないので、使用は出来るからです。

相変わらずゲームをしたりはしていますが、自分がアクションをおこさないといけないので途中で飽きるようです。

ただひっきりなしに入ってくる外部からの情報から解放されたため、今までより落ち着いているように思われました。

このSNSの利用に関しては、本人が集中して勉強に取り組むまでは禁止にする予定ですが、抜け道もあるのでなかなかうまくいっていないのが現状です。

次は使用時間の制限をしようとは思っていますが、まだ様子見です。

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