2階建てバスの最前列は迫力満点だけど、安全のためのシートベルトを忘れずに

2階建てバスの最前列は迫力満点だけど、安全のためのシートベルトを忘れずに

香港の2階建てバス

近年香港のMTR(地下鉄)の路線が増えて、今までバスでしか行けなかったエリアにもMTRで行けるようになりました。

MTRは時間が正確で、より速く目的地に行けので便利ですが、道中の風景が見えなく物足りなく感じることもあります。

その一方でバスは時間はかかりますが、車窓からの風景が見えるのが魅力です。

今回乗ったバスは、Kowloon Motor Busの101系統。
九龍半島の觀塘 (Kwun Tong)から紅磡(Hung Hom)経由で、香港等の堅尼地(Kennedy Town)まず向かうバスです。

最前列だと景色が全く違う

2階建てバスの最前列から見える風景は格別です。

後部座席だと左右のどちらかしか見えませんが、最前列であれば正面・左・右の3方向からの景色を体感できて迫力満点です。

101番のバスは、紅磡(Hung Hom)トンネルを通って香港等側に向かいました。

香港島サイドに着きました。

金融街のライトアップがとても綺麗です。

こんな風にトラムと並走できるポイントもあります。

シートベルトを忘れずに

2階建てバスの最前列は、迫力満点でとても面白いのですが、一番の問題は他の座席と比較して危険と言われていることです。

香港では頻繁にバスによる事故が起こっていて、死者もでています。事故の時に比較してリスクが高いのが2階の最前列。そのため安全を気にする香港市民は、最前列を避けて座っているのが事実です。

とは言っても、やっぱり最前列で香港の風景を楽しみたいのが観光客としての本音。

最前列の安全のための唯一の方法が最前列に設置されているシートベルトです。

きちんとベルトをして、香港の2階建てバスを満喫しましょう。

The following two tabs change content below.

まるこ

2011年~2020年8月まで香港在住。 現在は千葉県在住。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加すること。 上級心理カウンセラー。

広告