睡眠計測アプリAutoSleepで計測したら、自分の睡眠状況が酷すぎた

睡眠計測アプリAutoSleepで計測したら、自分の睡眠状況が酷すぎた

健康になりたい

健康でいたいと思うようになりました。

今までの自分は、健康は後回しにして日々の生活をまわしていくことで必死でした。


コロナ禍で体重が増えても、加齢で見た目が劣化していっても、血圧が上がっても、忙しいから仕方ないと諦めていました。

でも最近「このままだと死んでしまうんじゃないか」と思うようになり、さすがにまずいと思い始めました。

血圧に関しては毎朝数値を計測するようにして、医師の診察を受けて最低限の降圧剤を処方してもらいました(医師からは「血圧は痩せたら下がる」と言われたので、頑張ってダイエットしないと)。

重い荷物を持った時に膝が痛くなったことについては、変形性膝関節症予備軍だと思われるため、生活の中で足腰の筋肉を鍛えるように意識し始めています。

一番問題のある「睡眠」については、情報収集から始めました。

AutoSleep

アップルウォッチの人気睡眠アプリのAutoSleepをダウンロードしました。

画面の色は、黒。

睡眠時間は手動で設定できるため、最低ラインの7時間で設定しました。

色は、デフォルトをそのまま使用。

アップルウォッチは、普段から付けて寝ているので、今まで通り付けたままでいるだけです。

そうして計測した値です。

予想以上にひどい結果でした。

平日は真っ赤な日が多いです。

睡眠時間も平日は4〜5時間です。

唯一寝ているのは、4月2日(土)〜3日(日)です。

でもこれは寝ていたというよりも、コロナワクチンの副反応で寝込んでいただけなので、参考になる数字ではありません。

平日の睡眠時間がネック

平日の朝は娘の弁当のために朝5時に起きています。

夜は夜中の1時くらいに寝ていたのを、最近は1時間早めるように取り組み始めました。

それでも睡眠時間が少ないことには代わりありません。

ここを何とかしないと、平日の仕事のパフォーマンスが落ちることは目に見えています。

まずはオレンジ色を目指す

週末は寝られるので、まずは平日の睡眠時間を長くして、少しでもオレンジ(可能なら緑)に近づけたいと考えています。

目指せ、7時間睡眠。

AutoSleep

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まるこ

2011年~2020年8月まで香港在住。 現在は千葉県在住。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加すること。 上級心理カウンセラー。

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