パソコンでKindle本を読むメリット3つあげてみた

パソコンで本を読む
最近パソコンで本を読むことが増えました。読む、というよりペラペラとめくる感じです。
最初は抵抗ありましたが、慣れると楽です。
Kindle for Mac
手順として、私はMacbookを利用しているため、Kindle for Macのアプリをインストールして、読みたい本をダウンロードします。
画面上にはこの様に本が並びます。
改ページはカーソルの「↓キー」を押すだけなので、ページめくりがとても楽です。
パソコンでKindle本を読むメリット3つ
今まではKindle端末かスマートフォンで読書をしていましたが、PCで読書をするのも悪くないなと思っています。
1 画面に入る文字の数が多いこと、
1つ目の理由は画面に入る文字の数が多いことです。
例えばKindleでもスマートフォンや小さなタブレットだと、1画面に入る文字の数が少なくてなかなか読みおわりません。
でも画面の大きなPCだと、画面いっぱいに文字が入るので、ページが進むのが早く済みます。
2 本の見開きと同じ横長なので読みやすいこと
2つ目の理由は画面が横長で紙の書籍の見開きと同じであることです。
画面いっぱいに文字を入れるためには、上部のバーの「Aa」を選び、ページ幅を広げます。
すると、画面いっぱいに文字がでてきます。
3 仕事の合間に本が読める
3つ目の理由は仕事などの合間に本が読めることです。
これは、会社のPCで作業されている人は難しいですが、個人のパソコンで仕事をしている人であれば可能です。
もちろん会社のパソコンであっても、Kindleアプリがインストールできる環境であれば、昼休みなどにぱぱっと本を読むことができますね。