TOEICの試験会場がディズニーランドの近くなんて、今だけなんだろうな
夢の国なのに
舞浜駅で下車。
ディズニーリゾートラインに乗って、
陽気な音楽が流れる車内
ベイサイドステーションに到着。
降りると、キャストの方たちに「行ってらっしゃーい!」と明るい声で見送られて、
目的地はここ
そして目的はこれ。
まさかTOEICの試験会場がディズニーランドの近くのホテルなんて思いませんでした。
コロナ禍ならでは
試験会場はClub Fijiと呼ばれる大きなバンケットルームでした。
撮影禁止なので写真はありませんが、大きな会場に400人くらいの受験生がいました。
それぞれの長テーブルには、茶色いテーブルクロスがかけられていました。
布のテーブルクロスだとマークシートのに書きにくいので、マークシート用紙と同じサイズの下敷きが置かれていました。
感染リスクが少ない大規模会場を探しているTOEIC側と、パーティーが無くて経営が厳しいホテル側との間で、このような措置になったのでしょう。
お隣にあるヒルトンホテルも会場になっていたようです。
試験の後は寄り道した
試験の結果は・・・・全く対策をしていなかったので、散々でした。
まずは時間内に終わらないし、マークシートも適当に塗りつぶす状態でした。
10年ぶりだから仕方ないよね。
試験の後は、ホテル内のディズニーショップに立ち寄りました。
ディズニーリゾートラインに再び乗って、
イクスピアリに寄り道。
マザーズハウスのこのリュック、いいなぁ。
お値段がそれなりなんだけど、パソコン入るし。
日本にいても英語を学ぶ意味は十分にある
前回受験したのは2010年でその時は815点でした。
今回はほとんど試験勉強をしていませんでした。
でも空白の10年は海外で英語自体には触れていたので、全くできないことは無いかな。
おそらく600点位じゃないかと思っています。
海外ではほとんど勉強していなくて、戻って英語の勉強を始めるのもおかしいといえばそうなのかもしれません。
でも今は日本にいても英語の記事や洋書を読んだりするので、英語を勉強する意味は十分にあると思っています。
まるこ
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