香港のデモ隊と機動隊の衝突翌日の市政局百週年紀念花園@尖東が無残な状態になっていた

香港のデモ隊と機動隊の衝突翌日の市政局百週年紀念花園@尖東が無残な状態になっていた

市政局百週年紀念花園

尖沙咀の東側に市政局百週年紀念花園(Urban Council Centenary Garden)と呼ばれる公園があります。


普段の通勤の時は尖東(East Tsim Sha Tsui)の駅からこの公園を抜けるのがお気に入りのコースです。

朝の忙しい時間でも公園の木々を見ると心が落ち着きます。

この市政局百週年紀念花園が深刻な状態になっています。

11月18日(火)に公園の前の漆咸道南 (Chatham Road South)がデモ隊と警察との衝突の現場となったため、公園にも甚大な被害が出たのです。

漆咸道南 (Chatham Road South)

翌日の19日はお昼過ぎまで尖東の駅が閉鎖されていました。

漆咸道南 (Chatham Road South)も通行止めになっていて、警察が警備をしていました。

北側の方向を見ると車両が全く走っていませんでした。

この先を右に曲がったところに香港理工大學のキャンパスがあって、ここで先週より大きな抗議活動が続いています。

歩道橋も閉鎖していて、良く見ると歩道橋の上で警察が警備をしていました(歩道橋は20日に封鎖解除)。

公園内のブロックが剥がされていた

公園に入ってまず目に付いたのが剥がされたブロックの跡です。

香港中の至る所で歩道や公園などのブロックが剥がされて、道路を塞ぐために使われました。

ベンチも無残な状態です。

スターバックスも狙われた

公園内にあるスターバックスコーヒーも襲撃されたため、補修工事が始まっていました。

それでも公園は憩いの場

翌日の朝も公園を通って出勤しました。

ダメージは受けたましたが、この公園が憩いの場であることには変わりありません。

早く元の香港に戻って欲しいと願うばかりです。

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まるこ

まるこ

香港在住9年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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