香港の地下鉄の妨害活動で、日本での帰宅困難を思い出した

香港の地下鉄の妨害活動で、日本での帰宅困難を思い出した

平日のボイコット活動

11月11日(月)から連日の通勤や通学を妨害するデモ活動が続いています。


今までのデモ活動は主に週末に発生していたので平日は穏やかでしたが、今回はかなり大変。

この状態って日本の何かに似ています。

朝の通勤時間に人身事故などで電車が停まってしまったり、東日本大震災のような災害で帰宅困難になったりする、あの感じです。

違いは人為的であること

もちろん災害と全く違うことがあります。

それはこの活動が人為的な行動によって発生しているということです。

13日(水)は自宅待機の人が多かった

住んでいる地域によっては、出社できなくて自宅待機になりました。

私は何とか出社できましたが、会社からは午前中で帰宅するように指示が出ました。

バスの全く見えないネイザン通り

まっすぐ帰ろうと思いましたが、あまりにもお腹が空いたので、再び元気一杯の朝定食でチャージ。

この日はショッピングセンター内も閉まっているお店が多かったです。

食事を取ってからネイザン通りにでましたが、何かおかしいと気付きました。

ネイザン通りにバスが全く走っていないのです。

香港名物の2階建てバスが全くいないのは、香港じゃないみたい。

いつも人で溢れているバス停にも全く人がいませんでした。

西九龍から空港バスに乗った

いつも利用している東涌駅は朝9時にクローズしていました。

家に帰るためにはバスに乗るかタクシーに乗るしか方法は無いのですが、タクシーは割り増し料金を取ることが多いのでできるだけ避けたい。

エアボートエクスプレスは値段が高いのと、飛行機を利用する人しか乗れない可能性が高いのでこれも除外です。

最終的にこのルートで帰宅しました。

1.職場から西トンネルのバス停まで・・・徒歩(約30分)

廣深港高速鐵路の西九龍駅からエレメンツに渡るための通路が閉鎖されていて、警察が設置した通路を渡りました。

2.西トンネル~港珠澳大橋香港口岸まで・・・空港バス

3.港珠澳大橋~自宅・・・ミニバス

2時間以上かかりましたが、もっと大変な思いをして帰宅した人もいるので、まだスムーズだったと思います。

東涌駅の破壊された写真を見て衝撃を受けた

鉄道の工事会社のサイトで破壊された東涌駅の写真が掲載されて、かなり衝撃を受けました。

破壊されたとは聞いていたけど、ここまでひどいとは思っていませんでした。

完全に復旧するのがいつになるのか不安になります。

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まるこ

まるこ

香港在住9年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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