「仕事ができない」というビリーフを自分でリセットできるか試してみた~湘南3daysワークショップでの気づきをまとめてみた(6)

ビリーフリセット
先日湘南国際センターで開催された、岡部明美・大塚彩子・立花岳志 湘南3daysワークショップに参加しました。
この中で、ビリーフのリセットというワークがありました。
ビリーフというのは、「とらわれや制限、苦しみの元となる思考」のことです。
ワークショップの中では、自分が人前に出られないということについてワークをしました。
でもワークショップの後に、これ以外にもビリーフがあるなということに気づきました。
それが、「私は仕事ができない」というビリーフです。
このできない、というのは物理的に機会がないという意味ではなくて、不器用で仕事がこなせないといった意味です。
このビリーフが、自分が何かをしたい時に足枷になっている気がしてきたので、自分なりに振り返ってみました。
ビリーフリセットの5段階
以前の記事で自分なりにビリーフリセットについてまとめた5つの項目です。
エンプティーチェアで自分のビリーフがリセットできた~湘南3daysワークショップでの気づきをまとめてみた(2) | まるこの香港生活
これは私が勝手につけた手順で、実際のビリーフリセットのセミナーでは違うと思いますが、この手順に基づいて振り返ってみました。
1.ビリーフの見当付け
ビリーフに至ったと思われる過去の挫折を箇条書きにしてみました。
- 入社当時に私だけアルバイトの仕事を引き継いだ。
- 同期入社の男性に「○○さん(私の旧姓)って仕事できないんだね」と言われた。
- 会社に認めてもらおうと色々と資格を取ったけどほとんど効果は無かった。
- 会社の中心の仕事でなくて、アシスタントや派生した仕事しかまわってこなかった。
- 営業的なことをする機会がほとんど無く、試したができなくてオペレーションにまわされた。
- 昇進なども同期と比べてかなり遅かった。
- 2人目の妊娠中に間接的に退職を迫られる状況になった。
2.声がけ・・自分が言われたら良い言葉を見つける
今回はセルフカウンセリングなので、自分が言われたい言葉をあげてみました。
- ○○さんがいて助かった
- ○○さんがいないと仕事がまわらない
うん、こんな言葉を言われたら、ちょっと嬉しい。
おそらく、人の上に立ちたいとか人に勝つとかいうより、人の役に立ちたいと思っているのでは無いかと行き着きました。
3.ビリーフを見つける
今回はこのビリーフにすることにしました。
私は仕事ができないので、これから新しいことにチャレンジしたいと思っても必ず失敗する。
4.ビリーフによるメリット
このビリーフによるメリットをあげてみることにしました。
- 最初からチャレンジしないので、言い訳や逃げ道をつくることができる。
- 何もしないので、他人に余計な迷惑をかけない。
5.ビリーフリセット
どうやってビリーフリセットしようか考えました。
ワークショップで行ったエンプティーチェアの「相反する自分」を「何時も躊躇無くチャレンジするポジティブなまるこ」にすることにしました。
すると、ネガティブなまるこが辞めた会社に未だにこだわり過ぎることが気になりました。
確かにまるこは前の会社を不本意な形で退職しているし、その会社では評価されなかったかもしれない。
でも、それはたまたま「その会社の求める人物像に合わなかった」だけで、それが「仕事ができない」に直結するとは限らないんじゃないか。
一番の問題は、1つの会社にこだわりすぎて、転職を考えなかった考え方そのものかもしれないのです。
仕事ができる基準は企業によって異なる
仕事ができる基準は企業によって異なります。
物を売るビジネスの場合は売ることが上手な人が好まれます。
また監査法人といったお堅い商売の場合は、その仕事を正確にこなす人が重宝されるでしょう。
最初に就職した企業が自分に合っているとは限らないのです。
ビリーフの書き換え
最後に大塚彩子さんがワークでやっていたビリーフの書き換えを自分でもトライしてみました。
- 私は仕事ができないけど、これから新しいことにチャレンジしても失敗するとは限らない。
- 私は仕事ができるかもしれないので、これから新しいことにチャレンジしても失敗はしないかもしれない。
ううん、なんだかしっくりきません。
- 私は仕事ができてもできなくても、これから新しいことにチャレンジして失敗するかどうかとは関係がない。
あっこれはちょっとしっくり来るけど、言葉が分かりづらい。
- 私が仕事ができないかもしれないことと、これから新しいことにチャレンジして失敗するかもしれないこととは関係がない。
もっとシンプルな方がいいかな。
- 私が仕事ができないことと、これから新しいことにチャレンジして失敗することとは関係がない
こんな感じでどうだろう。結構気持ちがスッキリしました。
仕事ができることが幸せではない
「釣りバカ日誌」の万年平社員のハマちゃんが愛されるのは、仕事ができなくても幸せだったらいいなという多くのサラリーマンの願望があるのでしょう。
私は仕事も中途半端だし、主婦業はもっとできていない。
でも完璧な女性でなくても、幸せだったらいいではないか。
子ども達は、「ママは変わり者だけど自由で楽しそう」と思っているみたいなので、この路線をこれからも極めよう。
ママが楽しいのが一番ですね。

まるこ

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