100年以上の歴史がある果物専門市場の油麻地果欄で、スーパーの半額で日本のイチゴが買えた
旧正月を過ぎると日本のイチゴの季節が来る
毎年旧正月が過ぎると春が来たと感じます。
それと同時に「日本のイチゴ」の季節が始まります。
油麻地果欄
油麻地にある果物専門のマーケット油麻地果欄(Yau Ma Tei Wholesale Fruit Market)では,この季節に日本のイチゴが多く並びます。
油麻地果欄は1913年に営業を開始したので、100年以上の歴史があります。
今回は閉店ぎりぎりの夜7時に到着しましたが、イチゴはまだ残っていました。
福岡のあまおうのパックが2つで80ドル(約1100円)です。
スーパーだと2倍の値段になる
この同じイチゴは、スーパーで買うと値段が2倍にあがります。
家の近所のスーパーでは158ドル(約2200円)でした。
これだけ値段が違うとスーパーでは買えませんね。
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まるこ
2011年~2020年8月まで香港在住。
現在は千葉県在住。
好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加すること。
上級心理カウンセラー。
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