ベトナム戦争のDMZ(非武装地帯)を車上から撮影した~世界遺産のフォンニャケバン国立公園のツアーに参加(中編)〜子連れ旅行@ベトナムフエ(3)

ベトナム戦争のDMZ(非武装地帯)を車上から撮影した~世界遺産のフォンニャケバン国立公園のツアーに参加(中編)〜子連れ旅行@ベトナムフエ(3)

非武装地帯

ベトナムのフエからの日帰りツアーの定番は、フォンニャケバン国立公園と、もうひとつがベトナム戦争時の非武装地帯(DMZ)です。


1954年からベトナム戦争が終わる1975年まで、南北ベトナムの国境が北緯17度線に引かれていました。

この場所に流れるベンハイ川に沿って幅10㎞・全長60㎞の非武装地帯(DMZ=Demilitarized Zone)が設けられていました。この場所は戦争時の激戦地のひとつでもあります。

この場所をしっかりと見たい場合はDMZに行くツアーに参加をする必要があります。

でもフォンニャケバン国立公園に行く時に通るので、その場所を車上から見ることもできます。

ヒエンルオン橋

前回の記事の続きです。

カトリックの巡礼地のラ・バン~世界遺産のフォンニャケバン国立公園のツアーに参加(前編)〜子連れ旅行@ベトナムフエ(2) | まるこの香港生活

フエから国道1号線を北に100㎞ほど進んだあたりで、ツアーガイドの方がもうすぐDMZに近づくと教えてくれました。

ただこのツアーではバスは停まらないため、車上から見るだけとのこと。

バスの走る国道の右側に古い橋が見えるはずなので、この一瞬を見逃さないようにGoogle Mapsで位置を確認しながらカメラを構えて待機することにしました。

ヒエンルオン橋

記念碑が見えてきました。

そして、ベンハイ川と南北分断の象徴であるヒエンルオン橋が見えてきました。

橋の真ん中で色が変わっているのが南北の境界線です。よく見ると真ん中に白いラインが引かれているのも見えます。

この左側が当時の北ベトナムで、右側が南ベトナムです。

橋を渡った所に、北側のゲートが見えました。

一瞬ですが、ベトナムの戦争の爪痕を見ることができました。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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