港珠澳大橋を渡るシャトルバスで香港からマカオに向かう手順についてまとめてみた

港珠澳大橋を渡るシャトルバスで香港からマカオに向かう手順についてまとめてみた

港珠澳大橋でマカオに半日旅

年末に少し時間ができたので、港珠澳大橋にバスで渡ってみることにしました。

この橋を渡るのは今回が初めてだったのですが、マカオが今までよりも近くに感じました。

ミニバス901

港珠澳大橋の香港側のイミグレーションがある香港口岸には、ミニバスの901で向かいました。

このバスは、東涌市内と香港口岸を循環していて、私が知る限りランタオ島ではじめてのミニバスです。

料金は8ドル(子供は4ドル)と、通常のバスよりは割高です。

香港からマカオまでの流れ

シャトルバスで香港からマカオまで港珠澳大橋を渡る手順についてまとめてみました。

1.香港出国

まず最初に香港を出国します。この部分は、マカオも珠海も同じです。

2.チケット購入

次にシャトルバスのチケットを購入します。

ここでマカオ・珠海それぞれの切符が購入できます。

大人は65香港ドルで、子供は33ドルです。

チケットはオクトパス(香港の電子マネー)か現金での購入になります。

今回はオクトパスで買える券売機で購入しましたが、この時に気をつけないといけないのが、子供のチケットは子供用のオクトパスでしか購入ができないことです。

3.バスに乗る

切符売り場の先にバス乗り場があります。

乗り場BとCが珠海行きで、 DとEがマカオ行きです。

乗り場に行くと、そのまま待っているバスに乗せられました。

本当は一番前の席に乗りたかったのですが、乗ることができなかったのが残念です。

4.マカオで入国手続き

バスは30分ほどでマカオに到着しました。

マカオの入国手続きに若干時間がかかったものの、問題無く入国できました。

マカオの入国カードが廃止されたので、入国の際に書類の記入が不要なのが良かったです。

5.マカオ市内からタクシーまたは公共のバスで移動

マカオに到着した後は、タクシーか公共のバスで目的地に向かいます。

今回は公共のバスの101Xに乗りました。

この101Xのバスは、港珠澳大橋のイミグレーションとマカオ半島を循環するバスで、人気の観光スポットであるセナド広場聖ポール天主堂跡などに行くことができます。

値段は6マカオパタカですが、私は香港ドルで支払いをしました。1香港ドル=1マカオパタカなので、計算がとても楽です。

香港からマカオまで公共の交通機関だと安い

今回香港からマカオへの移動にかかった料金です。

  • ミニバス    8ドル
  • シャトルバス 65ドル
  • マカオのバス  6ドル

合計 79ドル(約1,100円)

フェリーだと片道で安くても171ドル(約2,400円)なので(2018年11月現在)、この金額の違いはすごいです。

公共の交通機関だけでマカオに行けることが分かったのが、今回の一番の収穫です。

最後に~住んでいる地域でどちらが便利かが変わる

フェリーとバスのどちらが便利かは人によって変わります。

例えば観光で香港島にいる方や、香港島に住んでいる方は、上環のマカオフェリーターミナルからフェリー乗った方が早くて便利でしょう。

でも私のようにランタオ島に住んでいる場合は、一旦香港島の方に行ってからフェリーに乗って、フェリーでランタオ島の前を通過してからマカオに向かっていました。

それだったら、わざわざ香港島まで行かなくても、ランタオ島から直接イミグレーションのある香港口岸まで渡って行ける橋の方がずっと便利だなぁと思うのです。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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