この本は日本人向けに書かれています 今日はこちらの本を読みました。 この本は日本の雑誌日経ビジネスアソシエに連載していたものをまとめた本なので、今までに読んだ「人生を変える教室」や「ストレスを力に変える教科書」とは本のスタイルが異なります。 (さらに…)
わたしの本棚( 17 )
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こちらの本を読んでいます 昨日に引き続き、ケリー・マクゴニガルさんの書籍を読んでいます。 実はこの本は2ヵ月前に一度記事としてまとめたばかりの本です。その時は、「ストレス反応」を大切にすることについて書きました。 再度この本を読むことで新たな気づきがありました。 それは「ストレスは役に立つと思い込む」ことにより行動自体...
海外の大学にあこがれます 先日アグネス・チャンの教育本を読みました。 本人もスタンフォード大学で学び、さらに子供3人もスタンフォード大学に合格したそうです。 更にこちらの本によると、小保方晴子さんも早稲田大学を卒業したあと「ハーバードメディカルスクール」に行ったと書いてありました。 昔アメリカに旅行に行った際に、カリフ...
STAP細胞の関連書籍をまとめ読みしました 今更なのですが、STAP細胞とそれを発見した小保方晴子さんの一連の騒動に関する本をまとめて読みました。 読んでみてやはり難しいテーマであると感じました。 このSTAP細胞が存在したかどうかに関しては、私にも分かりません。 ただ私が知りたいのは、有能な理系女子(リケジョ)であっ...
アグネス・チャンの教育本が香港でベストセラーになっています 定期的に香港の書店に行っていますが、そこで良く目にするのがこちらの本です。 スタンフォードを漢字で「史丹福」と書くことを初めて知りました。 香港の出版社が発行していますが、広東語では無く中国語訳になっています。 せっかくの機会なので日本語の本をKindleで読...
職場でもアドラー心理学に基づいたマネジメントが可能です 今日はアドラー心理学を利用したマネジメントに関するこちらの本を読みました。 この本で面白いと思ったのが、「メガネをかけ替える」という表現です。 これ以上頑張らなくてもいいし、人格を変えなくてもいいのです。 「メガネをかけ替えれば良い」だけなのです。 (さらに&he...
今日もアドラーの本を読んでいます アドラー心理学の本はこれで6冊目です。 もう学ぶことは無いのではと思うのですが、それでも新しい発見があります。 この本は、今までに読んだ「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」「困った時のアドラー心理学」と同じ岸見一郎さんの本です。 (さらに…)
人間関係改善のポイントは「課題の分離」と「今ここに生きること」です アドラー心理学の本を引き続き読んでいます。 同じ言葉が何度も出て来るので、また出てきたと思う部分もありますが、何度も言葉に接する事で腹落ちするメリットの方が大きいです。 この本は「困ったときのアドラー心理学」とあるとおり、人間関係の悩み別にアドラー心理...
引き続きアドラー心理学の本を読んでいます 今日は昨日の「嫌われる勇気」に引き続いてこちらの本です。 なんと香港では箱に入った「嫌われる勇気」とのセット版まで売られています。 香港版だと、「被討的勇氣二部曲完結編」になっています。このタイトルもなかなかいいですね。 この本では、他人に依存するのでは無く自立することの大切さ...
嫌われる勇気 数年前にベストセラーになったこちらの本を読みました。 ストーリー形式になっているので、アドラー心理学の内容について分かりやすく説明されています。 また相談に来ている若者が私たちと同じような悩みをかかえているので、共感できる部分が多いのも良いですね。 (さらに…)