立花岳志さんの書籍「ノマドワーカーという生き方」に長年抱いていた謎が解けてスッキリした

「ノマドワーカーという生き方」
プロブロガーの立花岳志さんの著書である「ノマドワーカーという生き方」は2013年に発売された立花さんにとってはじめての書籍です。
この書籍を購入したのは2014年頃だったと思うのですが、本の表紙で長年疑問がありました。
それは表紙の撮影場所が豊洲のららぽーと周辺だということです。
立花さんと豊洲の接点が見つからない
以前豊洲に住んでいたことがあるので、ららぽーと周辺は良く知っています。
そのためこの表紙を見てすぐにここが豊洲だということに気づいたのですが、立花さんと豊洲の接点が全く見つからなかったのです。
写真撮影で行っただけだった
当日の講義の時にこの話がでてきました。
立花さんはやっぱり豊洲とは全く縁が無くて、当日表紙の撮影のために連れて行かれただけなんだそうです。
なんだ、そうだったんだ。
長年密かに抱いていた謎が解けてとてもスッキリしました。
ノマドワーカーという生き方
posted with amazlet at 19.03.05
東洋経済新報社 (2013-05-02)
売り上げランキング: 122,771
売り上げランキング: 122,771
The following two tabs change content below.

まるこ
2011年~2020年8月まで香港在住。
現在は千葉県在住。
好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加すること。
上級心理カウンセラー
Read For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。
家族・・・夫・長女(中3)・次女(小6)

最新記事 by まるこ (全て見る)
- 冬は梅酒のお湯割り(お湯多め、梅の実入り)に限る/食べる梅酒 長良川 - 2023年1月16日
- くれは食堂@表参道で身体に良いランチを食べて、もっと玄米を食べようと思った - 2023年1月14日
- abno@DDDホテルは、浅草橋で仕事したい人におすすめ - 2023年1月13日