仕事の合間の小さなごほうび。平日ランチはファミレスがちょうどいい
ファミレスでランチ
仕事で郊外を回る日があります。
そんな日のランチは、気がつくとファミレスを選んでいることが多いです。
「せっかく外で食べるなら、もっとおしゃれなお店でもいいのでは?」と思わなくもないのですが、実際のところ、仕事の合間に立ち寄るなら、ファミレスはかなり優秀です。
まず、長居しやすい。これが、思っている以上に大きいです。外回りの途中のランチって、ただ食べるだけではなくて、少し頭を整理したり、次の予定を確認したり、メールを見たり。短いようで、意外と「整える時間」でもあります。
その点、ファミレスは平日だと比較的空いていて、4人用のテーブルにゆったり座れることもあります。荷物を置いても窮屈じゃないし、せかされる感じも少ない。あの“ちょうどよさ”は、仕事中にはありがたいです。
それに、お手洗いが男女別になっているお店が多いのも、地味に安心できるポイントです。外で過ごす時間が長い日は、意外と大事だったりします。
和食系のファミレスだと、座敷席に案内されることもあります。仕事中に靴を脱いで、ほんの少しだけくつろげる。たったそれだけなのに、足の疲れがふっと抜ける感じがして、「ありがたいなあ」と思うことがあります。
華屋与兵衛
最近行ったのは、華屋与兵衛とココス。華屋与兵衛では、鶏ごぼう雑炊。やさしい味のものを食べると、少し気持ちまで落ち着く気がします。

ココス
ココスでは、チキンとナッツのサラダランチを頼みました。「今日は軽めにしよう」と思う日は、こういうメニューがあると助かります。

食後のデザート
でも、ファミレスランチには、ひとつ困ったことがあります。ミニデザートまで頼んでしまうことです。
華屋与兵衛では、雑炊にミニあんみつがセットになっていました。
ココスでは、追加でコーヒーゼリーを頼みました。

「今日はランチだけにしておこう」そう思っていても、メニューに小さな甘いものが載っていると、なぜか負けてしまうのです。
しかも、あの“ちょっとだけ”感が絶妙です。大きすぎないから罪悪感が少なくて、ちゃんと満足できる。食後に少し甘いものを食べるだけで、午後の気分が、ほんの少しやわらかくなる気がします。
ファミレスはただ食事をする場所というより、仕事の合間に、ちょっと気持ちを立て直す場所なのかもしれません。
次もきっと、「ランチだけ」のつもりで入って、しっかりデザートまで頼んでしまう気がします。
まるこ
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