嫉妬の心が出てきたら、まずは心のシャッターを下ろしてみよう 『「ドロドロした嫉妬」がスーッと消える本』

嫉妬の心が出てきたら、まずは心のシャッターを下ろしてみよう 『「ドロドロした嫉妬」がスーッと消える本』

嫉妬の感情を消すにはどうしたら良いの?

嫉妬は嫌な感情です。

私はある人に嫉妬をしていました。

この事実に気付いたときは自分でもビックリしました。

その人は有能で本当に素晴らしい人だから。

なんで嫉妬をしているんだろうかと、ずっと思いを巡らせてみました。

嫉妬に関する本で自分と向き合ってみた

ちょうど良い本が家にあったので、この本で自分の心と向き合うことにしました。

心に響いたのはこの2つの言葉。

  • 嫉妬は自分についての話である
  • 疎外感で嫉妬は高まる

嫉妬への取り組みは、まずそれが「相手」についての話ではなく、「自分」についての話だということを認識する

私は何故その人に嫉妬したのでしょうか?

その人が素晴らしすぎるからでしょうか?

いや、そうではありません。

その人が素晴らしすぎて、みんなの心がそっちに向かってしまうかもしれない。

でもそうなると、今まで時々でも私を気にかけてくれていた人が私のことを忘れてしまうかもしれない。

自分の存在する意味が無くなってしまうかもしれない。

私は自分が忘れられてしまうかもしれないことがとにかく怖かっただけだったんだ。

そのことに気づいたのです。

そうなると、それは相手の話ではありません。

あくまでも、私の心の問題なのです。

ここに気づくことがまず大事なんだそうです。

疎外感を刺激されると嫉妬が強まる

「疎外感」という言葉があります。

私は元々この疎外感を感じやすい性格であるようです。

その為、誰からも相手にされないかもしれない思うと、より過剰に反応してしまうようです。

今回その方に対して嫉妬を感じたのも、自分の疎外感が過剰に刺激されてしまったからだと思います。

まずは心のシャッターを下ろしてみよう

嫉妬の心を静める方法として、私が本を読んで実践したことは、この2つです。

  • 心のシャッターを下ろす
  • 今はこれでよいと考える

「心のシャッター」をおろしたら、自分には何の変化も起きていないことを確認する

嫉妬の心が出てきたときには、まず心のシャッターを下ろすことが大事なんだそうです。

癒しに必要な安全な環境を作る」ためです。

例えば同僚が昇進して悔しい時にはその人を見ないようにしたり、Facebook での友人の自慢にうんざりした場合はFacebook を見ないようにする、といった具合です。

私も試してみました。

会社のお昼休みに近所の公園に散歩に行きました。

携帯も見ないで、ただ公園の雰囲気だけを感じながら歩きました。

そうなんです。

私には何の変化も無かった」のです。

自分の日常生活には全く影響が無かったのです。

足下を固める〜今はこれでよいと考える

心のシャッターを下ろしたあとにすることは、今はこれでよいと考えることです。

つまり、同僚は昇進したけど私はこれでよいと思うことです。

「心のシャッター」「今はこれでよい」はセットにするとよいそうです。

そうして自分の足下を固めるのです。

最後に

公園には、太極拳をしている人や、不思議な気功の手の動きをしながら歩いている人もいます。

みんな1人の時間をゆっくりと楽しんでいます。

これからもこうして時々心のシャッターを下ろして、ゆったりとした自分だけの時間を楽しみたいなと思っています。

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水島 広子
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まるこ

まるこ

香港在住7年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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