全くゲームをしない私が「ポケモンGO」を香港で初日に試そうと思った3つの理由

全くゲームをしない私が「ポケモンGO」を香港で初日に試そうと思った3つの理由

2016年7月25日に香港でも「ポケモンGO」が始まりました

日本より3日遅れの2016年7月25日、香港でも「ポケモンGO」が始まりました。

開始初日から学生~20代の若い世代を中心に、沢山の人がゲームをしている様子が見られました。

当日夜にも、普段人の近寄らない公園に大量の人が集まる光景があったそうです。

翌日の新聞では一面で扱っていました

翌日の新聞でも、ポケモンGOについて一面で取り上げています。

英字新聞の代表である、South China Morning Postの一面です。

このような記事もありました。

Game on! Pokémon Go now available in Hong Kong – with added warnings | South China Morning Post

大衆紙である、Apple Dailyの一面です。

蘋果日報-首頁

ものすごい反響ですよね。

基本ゲームをしない私がとりあえずやってみようと思った理由

私は元々ゲーム類はしません。

古くはプレイステーションの時代から、現在の携帯のゲームに至るまで、自らゲームをした記憶があまりありません。

そんな私が今回開始初日にアプリをダウンロードして、このゲームを試してみた理由は大きく分けて3つあります。

理由1. 「自分がロールプレイングゲームの中にいるという感覚」を自分で体感する

このゲームの一番の特徴である「自分がロールプレイングゲームの中にいる感覚」を実際に体感してみたくなりました。

今までのゲームって家やゲームセンター、電車の中など閉鎖的な場所でしか出来ませんでした。

でもポケモンGOは外で歩きながら参加できます。

その感覚を試してみたかったのです。

理由2. ポケモンGOを通して香港の動向を見る

香港の若い人は、おそらく日本以上に「新しいもの好き」。

今回のポケモンGOが導入された当日のお昼に、周りの香港人の同僚に聞いたところ、その時点で80%くらいがアプリをダウンロード済みでした。

おそらく、今後しばらくは街を歩く若い人の多くが「歩きスマホ」状態になるものと予想しています。

香港は人口密度も高く、道路を走るタクシーやミニバスなどの運転も荒いので、接触事故などのニュースも出て来るかもしれません。

ただ、日本ほどヒステリックに批判するニュースは出てこないのではないか。

理由としては、香港人は基本的には「自己責任」と自覚しているからです。

これはあくまでも私の仮定なので、今後も香港の動向を見ていくつもりです。

 

理由3. 今後子供たちが始めることを想定してのルールを作る

理由の3つ目としては、やはり子供に対するルール作りのためです。

私には小学生の子供がいるので、子供が利用した時のことを考えるとやはり心配です。

子供がポケモンGOをプレイする場合、自分のグーグルアカウントが無いため、親がポケモントレーナークラブに登録して、そこに子供を紐づける形で登録をすることになっています。

私は現時点で自分からは積極的に子供にさせるつもりはありません。

ただ、周りの子供が始めたり、ユーチューバ―が体験している映像などを観たりしたら、間違い無く子供の方からゲームに参加したいと言ってくるようになります。

その時に、どういったルールでゲームに参加すれば危険が最小限に抑えられるのか事前に決めておく必要があると思っています。

  • 親と一緒にゲームをする(携帯があるため)
  • 公園などの車の通らない特定の敷地内で行う。
  • 下を向いたままでなく、前も見る
  • 写真を撮る事をしない、または制限する。

おそらく、こういった形になると思いますが、それ以外にも出て来るかもしれません。

実際に試してみた感想

まだゲームの内容の一部しか理解はしていません。

でも自分の職場などの周りにある「普通の場所」が、ゲームの中で「意味がある場所になる」いう新しい感覚は、体験してみないとわからない面白さがありました。

私は車の走る街中でゲームをする勇気が無いので、車の通らない通路でゲームを開始しました。

途中色々な目印があって、その近くに行くとモンスターボールをゲットできたり、モンスターが出てきたりしました。

これってキャンプの時によくやるオリエンテーリングにちょっと似ています。

山道を所定の印を目指して歩いてゴールまで向かうのでは無くて、街中にある印を目指して歩くのです。

ただ、オリエンテーリングと違うのが、そこにいる全ての人が参加しているわけでは無いことです。

歩いていてモンスターボールをゲットしたり、モンスターと戦うためにいきなり止まったりすると、ゲームをしていない人からすると迷惑です。

ただ、歩く量が増えるというメリットもあります。

家の中にこもってゲームをばかりしている子供が、ポケモンGOをきっかけに外に出るといったことがあれば、それは良いことでは無いかと思います。

最後に〜登録の際のリスク回避について

このアプリのインストールにあたって、リスク回避のために、ものくろさんのブログを事前に確認しました。

私は、子供が登録することを考えての理由だけではなく、このブログを事前に読んだこともあって、あえて通常使っているgoogleアカウントを使いませんでした。

現在の日本の報道は、「ポケモンGOをやっている事自体に関する危険性に関すること」がほとんどで、登録のリスクに関しては情報が少ないです。

やはり位置情報をベースとしたゲームであるため、個人情報を守るための最低限の知識は必要であると考えています。

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まるこ

まるこ

香港在住7年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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