香港最古のダムの薄扶林水塘(Pok Fu Lam Reservoir)の周りをお散歩して、香港大学の男子寮の建物を見たり、貯水池の石造りの橋を覗きこんだりした

香港最古のダムの薄扶林水塘(Pok Fu Lam Reservoir)の周りをお散歩して、香港大学の男子寮の建物を見たり、貯水池の石造りの橋を覗きこんだりした

薄扶林水塘

最近は香港にある貯水池とダムをまわるのが趣味になっています。


今回は香港で一番古い貯水池である薄扶林水塘(Pok Fu Lam Reservoir)に行ってきました。

ここは貯水池だけでなくて、他にも歴史的な建物が色々あったので、合わせてご紹介します。

1.伯大尼修院(The Bethanie) 法定古蹟 1875年建設

貯水池のすぐ前にあるバス停でおりました。

この建物はベサニー(The Bethanie)と呼ばれています。

ベサニーは1875年に建設されて、当初はカトリックの神父のための修道院たったそうです。

その後香港大學にリースされて、現在は香港舞台芸術アカデミーのキャンパスとして使用されています。

中には博物館や結婚式ができる施設もあるそうです。

2.香港大學大學堂(University Hall, The University of Hong Kong) 法定古蹟 1861~1867年建設

バス停から貯水池に向かって歩くとすぐ左側に大きな建物が見えてきました。

中に入って建物の写真だけ撮ることにしました。

この白い建物は、当初住んでいたスコットランドの商人の名前からダグラス城と呼ばれていました。

現在は香港大学のホステル(男子寮)として使用されていて、ここに住む学生はキャッスラー(Castler)と呼ばれているそうです。

外装が法定古蹟として登録されています。

3.薄扶林水塘量水站(Gauge Basin)法定古蹟 1863~1867年建設

大学の敷地を出て、貯水池の方にどんどん進んでいきました。

乗馬学校の先に上流からの水を集めるためのGauge Basinがあるのですが、写真ではうまく撮れませんでした。

4.薄扶林水塘前看守員房舎(Former Watchman’s Cottage) 法定古蹟 1863~1867年建設

 

この建物は当初はダムの管理人の宿舎として使われていました。

現在でも公園のマネジメントセンターとして使用されています。

5.薄扶林水塘土堤(Embankment) 2級歴史建築 1863~1867年建設

貯水池沿いの道を進んでいきました。

ダムの土堤が見えてきました。

6.薄扶林水塘石橋(Masonry Bridge 4箇所) 法定古蹟 1863~1867年建設

続いて貯水池の横を歩きました。

ここにある4つの石橋法定古蹟になっているのですが、渡っていると橋が良く見えません。

どこか橋が良いポイントは無いかと覗きこんで、ようやく何枚か写真におさめることができました。

アーチ型になっているのが分かりますね。

【今回歩いたのはこの辺りです】

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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