“エリーの実家”の南山邨@石硤尾を探索〜(5) 樹齢60年の大木を見てから南山邨の周りを一回りした〜ドラマ「恋する香港」のロケ地を散歩

“エリーの実家”の南山邨@石硤尾を探索〜(5) 樹齢60年の大木を見てから南山邨の周りを一回りした〜ドラマ「恋する香港」のロケ地を散歩

8つの建物

南山邨は8つの住宅が合わさった大きな集合住宅です。

今まで数回に分けてこの南山邨を紹介してきました。


南山邨のマップを確認しました。

今までいた場所はこのマップの左端の部分で、その右側に大きな敷地がある事が分かります。

せっかくなので最後はドラマから離れて、残りの場所を探索することにしました。

60年超の樹齢の木

南山邨には樹齢60年超になる木があります。

南豐樓(Nam Fung House)の下を抜けて渡り廊下に入ると、正面に大木が見えました。

ベンチでウトウトしてしまった

木の枝が伸びたあたりにちょうど良いベンチがありました。

ちょっと疲れていたのでこのベンチで休むことにしました。

南山邨は公屋と呼ばれる公共住宅です。

公屋の抽選が高齢者に優遇されているせいか、歩いている人も高齢者が目立ちました。

いつもせわしない香港の街の中で、ここは時間がゆったり流れているようです。

心地よい風に吹かれているうちに、急に眠気が襲ってきました。

これ以上ここに座っていると本当に眠ってしまうので、ベンチから立ち上がって歩くことにしました。

大きな木と洗濯物

ベンチのある上の階から下に降りて大木の方まで進みました。

途中洗濯物と思われるものがあったので近づくと、本当に洗濯物を干す場所でした。

公園の中に洗濯物を干す場所があるのは驚きですね。

公園やバスケットコート

南山邨の敷地内には、児童公園やバスケットコートもありました。

建物の高さが低めなので、香港ではあり得ないくらい空が広いです。

1953年に石硤尾大火という大災害が起きたあと、被災者のための公共住宅が近辺に数多く建てられました。

初期に建てられた建物は住宅の確保が最優先でした。

しかし南山邨の建てられた1970年代には、より良い住環境を意識した住宅が建てられるようになったそうです。

村を一周

最後に南山邨の外側を一周することにしました。

歩いていると道沿いに大きな建物がありました。

ここは香港城市大學です。

途中上り坂もあってちょっとしんどかったです。

飲食店の屋根が見えてきました。

着きました!

ここでちょうど一周です。

今回のルート

今回お散歩したルートです。

ドラマをきっかけとして行った南山邨。

庶民的なお店や市場、そしてInstagramでも登場するような遊び場のある面白い場所でした。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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