ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)の「達成欲」が最下位の私のタスク管理法は、最上位の「回復志向」を利用すること

ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)の「達成欲」が最下位の私のタスク管理法は、最上位の「回復志向」を利用すること

タスク管理がしっくりきていない

タスク管理は仕事や日常生活において大切なことです。

現在は手書きだけでなく、PCやスマートフォンのアプリなどでも容易にタスク管理が出来るようになっています。

 

ただこのタスク管理もやったりやらなかったりとムラがありました。

それはなぜでしょうか?

理由は単純で、そもそも私がタスクを達成しようと思っていないからです。

ストレングスファインダー「達成欲」が最下位だった

2016年7月に、Gallupのストレングスコーチあるひであきさんに、ストレングスファインダー(現:クリフトンストレングス)の資質の読み込みをしていただきました。

そしてその内容と自分の34の資質をじっくりと読みました。

すると、私の資質の最下位が「達成欲」であることに気づいたのです。

「達成欲」という資質は、こちらの書籍に書いてある文章を引用すると「何かを成し遂げたいという恒常的な欲求を示して」います。

通常、資質の下位のものはどんなに頑張ってもできないので、あきらめたほうが良いと言われています。

私がタスク管理に面白さを感じなかったのは、自分に「タスクを達成しようという欲が無かった」ためだということに気づきました。

上位の資質を利用する ~ 回復志向を利用してタスクを問題解決に置き換える

達成欲の無い私はタスク管理ができないのでしょうか。

いいえ、そうではありません。

上位の資質をうまく利用すれば良いのです。

私の場合、34の資質のトップは回復志向です。

回復志向というのは問題解決を得意とする資質です。

この資質をどのようにタスク管理に使うかというととても簡単です。

タスクを問題解決に置き換えれば良いのです。

この問題解決の力を利用しない点はありません。

現在のタスクリストはこのようになっています

その結果をもとに、私はタスク管理の方法を大幅に変えました。

主に下記の2つになります。

  1. 出来ていない事を明確化するために、出来ていない事をマインドマップに書く。
  2. タスク(To Do)リストを「出来ていないことリスト」というタイトルにする。

これを読んだ方の中には、通常のタスク管理と何が違うのだろうと思う方がいるかもしれません。

そんなことありません、違います。

回復志向の強い人は、現状がマイナスであることが行動のパワーとなります。

通常のタスク管理では、現状がニュートラルなので、自分の行動のトリガーとはならないのです。

例えば「本を1日1冊読む」というタスクがあるだけでは本が読めません。

でも、「本を1日1冊読みたいけど読めていない問題を解決しよう」と思うと読めるのです。

全てのことを無理やり問題にしてしまうのです。

最後に~回復志向は日々問題解決をしたい

実は、この回復志向については、自分でもこの資質は好きではありませんでした。

「さあ、才能に目覚めよう」の本でも、自分の強みを生かすことについて書かれています。

しかし、回復志向の強い人は物事のネガティブなことしか見えてこないことが多いです。

分かりやすい例で、以前何かの本読んで強く納得した言葉があります。

それは、「綺麗な黒髪の間に1本生えた白髪を見つけたとたんその白髪しか見えなくなる」という言葉です。

そう、回復志向の強い人は、往々にしてこの1本の白髪にこだわりがちなのです。

でもこれは資質なので仕方ないのです。

この強い資質をうまく利用して、今後もタスク管理に取り組むつもりでいます。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 121

こんな記事も書いています。

ストレングスファインダー再テストで気付いた5つのこと〜さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 / トム・ラス著

The following two tabs change content below.

まるこ

2011年~2020年8月まで香港在住。 現在は千葉県在住。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加すること。 上級心理カウンセラー。

広告