ストレングスファインダーの「達成欲」が最下位の私が始めたタスク管理法

ストレングスファインダーの「達成欲」が最下位の私が始めたタスク管理法

夏休みの宿題はみんながちゃんとしたものを提出しているのを見てはじめて焦るタイプ

学校の夏休みが終わり、いよいよ新学期が始まります。

そうなると思い出すのが、子供のころの夏休みの宿題です。

この夏休みの宿題、皆さんにはどのような思い出がありますか?

私は、いつもちゃんとやろうと思いつつもなかなか取りかかれなくて、最終的にはいつも中途半端な状態で提出していました。

そして、周りの友人がちゃんとしたものを提出しているのを見て、初めて「自分はなんて中途半端なものを出してしまったのだろう」と後悔するのです。

タスク管理がしっくりきていませんでした

そして大人になった現在。

タスク管理は仕事や日常生活において大切なことです。

現在は手書きだけでなく、PCやスマートフォンのアプリなどでも容易にタスク管理が出来るようになっています。

私自身は、やる気がある時はフランクリン手帳のタスクリストやマインドマップによってタスクを管理しています。

ただこのタスク管理もやったりやらなかったりとムラがありました。

2つのアプリも並行してダウンロードしました

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こちらは2016年7月に受講した立花岳志さんの『成功と幸せのスパイラルを巻き起こす「習慣力」養成講座』の時に紹介いただいたものです。

実は最近まで、このタスク管理が何かしっくりきていませんでした。

手書きやアプリを並行して使用する事で、やるべきことがはっきりは見えてくるのです。

でも、それを実行に移す気持ちがなかなか起きないのです。

ストレングスファインダーの最下位が「達成欲」だったため、タスクを達成しようと思っていなかったことに気づきました

立花さんの講座を受講したのとほぼ同時期である2016年7月に、Gallupのストレングスコーチあるひであきさんに、ストレングスファインダーの資質の読み込みをしていただきました。

そしてその内容と自分の34の資質をじっくりと読みました。

すると、私の資質の最下位が「達成欲」であることに気づいたのです。

「達成欲」という資質は、こちらの書籍に書いてある文章を引用すると「何かを成し遂げたいという恒常的な欲求を示して」います。

通常、資質の下位のものはどんなに頑張ってもできないので、あきらめたほうが良いと言われています。

私がタスク管理に面白さを感じなかったのは、自分に「タスクを達成しようという欲が無かった」ためだということに気づきました。

子供の時の夏休みの宿題もそうです。

自分自身に宿題を終わらせることによる達成感を感じる気持ちが無かったため、いつも中途半端な結果に終わっていたのです。

上位の資質を利用する ~ 回復志向を利用してタスクを問題解決に置き換える

達成欲の無い私はタスク管理ができないのでしょうか。

いいえ、そうではありません。

上位の資質をうまく利用すれば良いのです。

私の場合、34の資質のトップは回復志向です。

回復志向というのは問題解決を得意とする資質です。

この資質をどのようにタスク管理に使うかというととても簡単です。

タスクを問題解決に置き換えれば良いのです。

子供の時の話に戻ると、私は「皆がきちんとしたものを提出しているのを見て初めて焦って」いました。

つまり、私は「自分の提出した宿題に問題があることを気づいた時点で初めてやる気のスイッチが入っていた」のです。

この問題解決の力を利用しない点はありません。

現在のタスクリストはこのようになっています

その結果をもとに、私はタスク管理の方法を大幅に変えました。

主に下記の2つになります。

  1. 出来ていない事を明確化するために、出来ていない事をマインドマップに書く。
  2. タスク(To Do)リストを「出来ていないことリスト」というタイトルにする。

これを読んだ方の中には、通常のタスク管理と何が違うのだろうと思う方がいるかもしれません。

そんなことありません、違います。

回復志向の強い人は、現状がマイナスであることが行動のパワーとなります。

通常のタスク管理では、現状がニュートラルなので、自分の行動のトリガーとはならないのです。

例えば「本を1日1冊読む」というタスクがあるだけでは本が読めません。

でも、「本を1日1冊読みたいけど読めていない問題を解決しよう」と思うと読めるのです。

全てのことを無理やり問題にしてしまうのです。

最後に~回復志向は日々問題解決をしたい

実は、この回復志向については、自分でもこの資質は好きではありませんでした。

「さあ、才能に目覚めよう」の本でも、自分の強みを生かすことについて書かれています。

しかし、回復志向の強い人は物事のネガティブなことしか見えてこないことが多いです。

分かりやすい例で、以前何かの本読んで強く納得した言葉があります。

それは、「綺麗な黒髪の間に1本生えた白髪を見つけたとたんその白髪しか見えなくなる」という言葉です。

そう、回復志向の強い人は、往々にしてこの1本の白髪にこだわりがちなのです。

でもこれは資質なので仕方ないのです。

この強い資質をうまく利用して、今後もタスク管理に取り組むつもりでいます。

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