火のついた龍が踊る!?香港の無形文化遺産の「大坑舞火龍(Tai Hang Fire Dragon Dance)」を見学した

火のついた龍が踊る!?香港の無形文化遺産の「大坑舞火龍(Tai Hang Fire Dragon Dance)」を見学した

大坑舞火龍

以前から気になっていたファイヤードラゴンダンス-

大坑舞火龍(Tai Hang Fire Dragon Dance)を見に行って来ました。


大坑舞火龍は先日訪れた三棟屋博物館内の展示スペースで紹介された無形(非物質)文化遺産の1つです。

大坑は香港の銅鑼灣にある客家の村だった場所で、ここで旧暦の8月14日から16日に火をつけたドラゴンが街が巡るということです。

今年は10月3日から5日までの3日間がこのお祭りの期間。

ものすごい人の中でまみれながらもその迫力ある雰囲気を体験して来ました。

まずは蓮花宮から

天后の駅を降りると、既にこの様なゲートが見えました。

どこに行ったら良いか分からなかったので、まずは龍が出てくる蓮花宮に向かいました。

通りにはすでにたくさんの警察官が待機していて、これから大規模なお祭りが始まる事が予想されました。

すでに出待ちの人が何人も待機していたので、一緒にここで龍が出て来るのを待つことにしました。

あっという間に日が暮れて、しばらくすると祭りの関係者がぞろぞろと出て来ました。

話の感じから夜7時から始まるらしいです。

まず太鼓の大きな音が鳴り響いて、太鼓部隊が近づいて来ました。

旗に国家級非物質文化遺産と書かれているのが分かります。

そしてしばらくすると、蓮花宮の建物から龍が出てきました。

この段階ではまだ龍に火はついていません。

龍はこのまま私から見て右側の方向に進んでいきました。

この後の展開が全く分からないので、私もこのまま龍について行くことにしました。

龍の待機場所

メインの通りの一筋入った細い路地が龍の待機場所です。

これが龍の胴体となるロープですが、この段階でもまだ火は付いていません。

ロープはこれ自体が燃えるのでは無くて、このロープにこれから取り付けられる無数の線香が燃えるそうです。

メイン会場

ここが実際にファイヤードラゴンダンスが行われる会場です。

すでに多くの人が龍の到着を待っています。

しばらくは太鼓部隊が迫力ある音を鳴らしています。

龍が出てきた

VIP席の後ろで龍を待つことにしました。

20時30分ごろようやく龍が出てきました。

すごい迫力で、線香の煙の匂いが半端ないです。

龍がぐるぐると回っています。

良く見ると龍の体に先ほどは付いていなかった沢山の線香が付いているのが分かります。

残念ながら取った写真はいまいち。

でも実際はこれよりもっとよく見えて、それより匂いと音がすごくて大迫力でした。

テレビで観た方が踊っている龍がよく見えるのですが、この祭りの雰囲気を味わっただけでも良かったです。

次回は夕食を食べてから見たい

香港のお祭りに参加したい場合は、夜遅い事を覚悟しないといけません。

今回は夕食前でこれ以上遅くなれなかったので、あまり長く見られませんでした。

次回は早めに夕食を取って、もう少しじっくりお祭りを見たいと思います。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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