汀九橋(Ting Kau Bridge)は九龍半島と青衣島を結ぶ斜張橋~青嶼幹線訪客中心(Lantau Link Visitors Centre)で香港国際空港と市街地を結ぶ3つの橋について学んだ(前編)

汀九橋(Ting Kau Bridge)は九龍半島と青衣島を結ぶ斜張橋~青嶼幹線訪客中心(Lantau Link Visitors Centre)で香港国際空港と市街地を結ぶ3つの橋について学んだ(前編)

青嶼幹線訪客中心

1998年6月にオープンした現在の香港国際空港は、香港の南西に位置するランタオ島(Lantau Island)沖の埋め立て地にあります。


香港の市街地と陸続きでない為、空港と市街地を結ぶための橋を建設する必要がありました。

青衣島の北西にある青嶼幹線訪客中心(Lantau Link Visitors Centre)は、この時に建設された青馬大橋・汲水門大橋・汀九橋の3つの橋について紹介している施設です。

ここがビジターセンターです。

汀九橋

今回は3つの橋のうち汀九橋を取り上げます。

汀九橋(Ting Kau Bridge)は、1998年5月に開通した全長1,177mの橋で、青衣(Tsing Yi)と九龍半島新界地区の汀九(Ting Kau)を結んでいます。

汀九橋は斜張橋という形式を取っています。

斜張橋(しゃちょうきょう、Cable-stayed bridge)というのは、橋脚上に設けられた塔から斜めに張ったケーブルで橋桁(はしげた)を支えた構造のことです。

展望台からの景色

外に出るとこのような大きな建造物がありました。

これは汀九橋の橋桁の一部なんだそうです。

外の展望台からの景色です。

橋の3つの塔から橋桁に向かって放射状に伸びるケーブルがなんとも言えず美しいです。

橋全体が見えてなかなかの眺めです。

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まるこ

まるこ

香港在住7年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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