せっかく天后に来たから法定古蹟の「天后廟」に寄り道〜銅鑼灣摩頓台足球場の盂蘭勝會を見学(前編)

せっかく天后に来たから法定古蹟の「天后廟」に寄り道〜銅鑼灣摩頓台足球場の盂蘭勝會を見学(前編)

天后の銅鑼灣摩頓台足球場

前回九龍城のお盆のお祭りである盂蘭勝會を見学して来ましたが、とても面白かったので、別の場所で行われている盂蘭勝會も見学してきました。

今回は行ったのは香港中央図書館の裏にある銅鑼灣摩頓台足球場で行われた盂蘭勝會です。

今回も寄り道

前回の九龍城の時は、寄り道して歴史的建物を回りましたが、今回も日が暮れるまでの時間に寄り道しました。

まず立ち寄ったのが、駅の名前にもなっていて香港の法定古蹟にも登録されている天后廟です。

天后廟は香港中のいたる所にあるので、前に地名をいれて銅鑼灣天后廟と呼ぶこともあります。

天后廟花園

天后の駅のB出口から出て通りに出ます。

すると通りのすぐ向かいに緑の屋根の歴史のありそうな建物が見えました。

すぐ近くに信号が無いので、右か左のどちらかの信号を渡って迂回します。

公園の入り口が見えてきました。

天后廟花園と書かれています。

入り口の看板には日本語の案内も書かれていました。

この看板によると、天后廟は1868年に再建されたものですが、1747年(廟内の鐘が製造された年)にはすでにこの場所にあった歴史の長い廟なんだそうです。

天后廟

階段を上ると左手に天后廟の建物が見えてきました。

上の方に石の彫刻が見えます。

沖縄のシーサーのようですね。

裏から撮った写真はちょっと地味ですね。

今度は中が開いている時に行きたい

今回は残念ながら中を見ることは出来ませんでしたが、看板の情報によるとこのような神様がまつられているそうです。

  • 本堂中央・・ティンハウ(海の女神で、海に携わる人々の守護神)
  • 脇の祭壇・・・チョイサン(財神・・財産をもたらす)
  • その他の祭壇・・テインハウや子宝を授けてくれる神様
  • 境内・・パウクン(包公・・死後の世界の慈悲深い裁判官、黒い顔)をまつった廟

次回は開いているのを見たいですね。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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