掟破りの「ストレングスファインダー再テスト」をして気付いた5つのこと〜さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 / トム・ラス著

掟破りの「ストレングスファインダー再テスト」をして気付いた5つのこと〜さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 / トム・ラス著

「もやもや」していたのでストレングスファインダーを受けました

最近ずっともやもやしていました。

原因は良く分からないのですが、自己啓発の本を読んでも自分に全く響かないのです。

色々思い悩んだ末に自分に合った解決方法が分かっていないのかもしれないと考えました。

そこでストレングスファインダーを受けて自分の強みを再確認しようと思い立ちました。

ストレングスファインダーとは?

ストレングスファインダーというのは、アメリカのコンサルティング会社であるギャラップ社「自分の強みを見つけることで大きな力を発揮できる」と考え、それを診断するための考案したテストです。

このテストを受けるには、該当書籍を新刊で購入してそこに乗っているパスコードを入れる方法か、直接ギャラップ社のサイトからパスコードを購入するかの方法があります。

また上位5つの資質しか出さない方法と、追加で支払って34の資質全部を出す方法があります。

1人1回しか受けなくて良い

このストレングスファインダーですが、受けるのは1人1回のみです。2回以上受けてもあまり変化は無く、しかもお金の無駄になるだけだとも言われています。

でも今回私は敢えてこの掟を破って2回目の受診をしました。

前回受けたのは2011年の春だったので6年ぶりです。1回目はこららの本のパスコードを使いました。

2回目はどうしても自分の名前だとエラーが出てしまうので、別の名前(厳密には旧姓)で受診。

両方とも追加で支払って34の資質全部を出しました。

テストを受けて分かったこと5つ

1.やっぱり受けるのは1回で良い

今回のトップ10を前回と比較します

〈今回の順位/前回の順位〉

  • 1位 回復志向(1位)
  • 2位 内省(3位)
  • 3位 適応性(9位)
  • 4位 共感性(5位)
  • 5位 調和性(7位)
  • 6位 責任感(4位)
  • 7位 親密性(12位)
  • 8位 公平性(2位)
  • 9位 運命思考(15位)
  • 10位 信念(23位

受診して思ったのがやはり極端に結果は変わらないことです。

前回のトップ5である「回復志向・公平性・内省・責任感・共感性」は今回もトップ10にちゃんと残っていました。

2.もやもやの原因は上位2つ?

1と反しますが、それでも自分の中でなるほどと感じることがありました。

それは上位2つの資質のことです。

  • 1位 回復志向(前回1位)
  • 2位 内省(前回3位)

回復志向というのは「問題解決が好きな資質」です。そして、内省は「考えるのが好きな資質」です。

つまり、もやもやの原因はこの上位2つの資質によって「いつも問題について考えて続けている」ことから来たと考えられるのです。

3.人間関係の資質

また今回は適応性・共感性・調和性という人間関係に関する資質がトップ5に来たので、改めて他人との接し方に関しても考えることが出来ました。

  • 3位 適応性・・今この瞬間が最も重要と考える
  • 4位 共感性・・周囲の感情を察する。
  • 5位 調和性・・同意点を求める。人間関係における衝突や摩擦を最小限にしようとする。

私はどちらかと言うと他人と距離を置くことが多いのですが、その原因が分かります。

他人のネガティブな言葉をまるごと受け止めて無意識にそれを平準化しようとするので、必要以上にに疲れてしまっていたのです。

4.下位に関しては捨てるしかない

34の資質のうち、下位のものはどんなに頑張っても出来ないので捨てるか強い資質で補わないといけないとされています。

下位5つの資質は

  • 30位 指令性(前回33位)
  • 31位 競争性(前回31位)
  • 32位 着想(前回32位)
  • 33位 未来志向(前回17位)
  • 34位 活発性(前回22位)

自分の子供にはスポーツをさせておきながら、自分は全くやろうと思わない理由がこの結果で良く分かります。

5.自分を知るツールとして優れている

ここまでまとめてみて、やはりストレングスファインダーはとても優れていると感じました。

人によって強みは違います。

全く強みの違う人に対して同じアドバイスをしても全く意味をなさないこともあるのです。

最後に〜「もやもや」のままでいることにしました

今回の「もやもや」は、完全に取り除くことはできませんでした。でも問題点をあれこれ考えること自体が好きなんだと割り切ることにしました。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
トム・ラス
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