香港のデモが長期化して、危険な場合とそうでないと場合が分かってきた

香港のデモが長期化して、危険な場合とそうでないと場合が分かってきた

地下鉄が早く営業終了している

香港のデモ活動が長期化しています。

地下鉄(MTR)の駅の改札機などは、破壊活動によってかなりダメージを受けていました。


ただ完全にクローズすると通勤客に影響がでるため、連休明けの火曜日と水曜日は夜8時まで、木曜日は夜9時まで、そして金曜日は夜10時までの営業にして、復旧工事をしていました。

その後土日は終日オープンしていましたが、月曜日からはまた夜10時までになっています。

また警備上の関係で、地下鉄の入り口を幾つかクローズさせています。

尖沙咀のデモ行進

10月12日(土)の午後3時ごろから、尖沙咀のフェリーターミナルから深水埗まで、覆面禁止法に反対するデモ行進が行われていました。

当日は普通に尖沙咀で買い物をしていました。

ネイザン通り沿いにあるドン・キホーテで食材などを買って、ここから少し東側にあるCOTTON ONで雑貨などを買いました。

デモの開始時刻から予測すると、ちょうどCOTTON ONで買い物をしている時に、デモ参加者がドン・キホーテの前あたりを歩いていたようです。

前身真っ黒で黒いマスクをしたデモ参加者を数人見かけましたが、それを除くといつも通りの尖沙咀の街だったので、デモがあることすら気付かないくらいでした。

さすが荃灣線はデモ隊の移動にぶつかるため避けましたが、西鐵線に乗って帰ったので、全くデモの影響は感じませんでした。

警察署の周りは、遅くなると衝突がある

デモ行進の場合、昼間に普通に歩くだけの活動であれば、そこまで神経質になる必要はありません。

ただ、ネイザン通り沿いだと尖沙咀警察旺角警察の周りは、時間が遅くなるにつれてデモ隊と警察の衝突が起こる可能性が高いので注意が必要です。

必要以上に怯えなくなった

デモ活動に慣れてきたといえばそうなのかもしれません。

安全な場合とそうでない場合が何となく分かってきて、必要以上に怯えなくなりました。

またデモ活動が広い範囲になっているため、ひとつひとつの抗議活動自体の参加者が少なくなっています。

今後どうなるかについては、私自身全く分かりません。

情報を入手しつつも、できるだけ普通に生活していかないと、自分のストレスが溜まってしまうだろうなと思っています。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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