マカオ世界遺産散歩〜(7)ドン・ペドロ5世劇場

マカオ世界遺産散歩〜(7)ドン・ペドロ5世劇場

マカオの世界遺産

マカオの旧市街にある歴史的な建物をお散歩しています。


今まではマカオの歴史と香港の歴史ってあまり変わりないと思っていたのですが、全く違います。

香港は清の時代のアヘン戦争(1839年)→南京条約によるイギリスの植民地(1842年~1997年)で歴史が大きく変わるため、19世紀になってから植民地になりました。

しかしマカオはそれよりずっと前の1513年にポルトガル人が入港して、その後もイエズス会の拠点となっていたのです。

つまりイギリス人が香港に居留していた期間は150年ですが、ポルトガル人がマカオに居留していた期間はその3倍の450年だったのです。

ドン・ペドロ5世劇場

前回の続きです。

聖ヨセフ聖堂を出てから、表通りを通って次に向かったのは、ドン・ペドロ5世劇場(Dom Pedro V Theatre)です。

ドン・ペドロ5世劇場は、1860年に建設された中国ではじめての西洋式劇場で、ドン・ペドロ5世(1853年~1861年在位)の名前に由来しています。

今でも劇場として使われているとのこと。

世界遺産の中で行われる公演なんて素敵ですね。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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