女性にありがちな5つのコンプレックス「身長・顔・肥満・女子力・バスト」についてざっくりとまとめてみた〜コンプレックス文化論 / 美貌格差

女性にありがちな5つのコンプレックス「身長・顔・肥満・女子力・バスト」についてざっくりとまとめてみた〜コンプレックス文化論 / 美貌格差

コンプレックス文化論

先日コンプレックス文化論という本を読みました。

男性にありがちなコンプレックスについて書かれているのですが、かなり面白かったです。


具体的には、天然パーマ・下戸・解雇・一重・親が金持ち・セーラー服・遅刻・実家暮らし・背が低い・ハゲという10項目についてひたすら掘り下げています。

でも著者は男性なので、男性ならではの内容で女性にとってはぴんとこない内容もありました。

女性がコンプレックスになりやすいことってなんだろう。

私自身もコンプレックスの固まりですが、この女性にありがちな5つのコンプレックスについてざっくりとまとめてみることにしました。

1.身長〜低いことがコンプレックスになる場合が多い

ひとつ目は身長です。

男性の場合は背が低いことがコンプレックスになる場合が多いですが、女性も背が低いことをコンプレックスにする人が多いです。

私自身も背が低いことがコンプレックスのひとつで、子どもの頃は雑誌の後ろに載っている怪しい「背が伸びる薬」みたいなのを買おうと本気で思っていたくらいです。

男性の場合は背が高いことをコンプレックスにする人はあまりいませんが、女性の場合はまれにコンプレックスに思う人がいるようです。

1.顔~やっぱり美人は得である

ふたつ目は容姿、ずばりです。

美貌格差という本があります。

美人やイケメンが生活や仕事で得であることを誰もがうすうす気づいていますが、あえて口にすることを避けています。

この本は実際に美女やイケメンがどれだけ得なのか、そしてどのくらい得なのかについて詳細に述べられています。

先日タレントの有村藍里さんが美容整形を公表したことて話題になりましたか、「容姿が収入に直結している職業の場合の容姿に対するコンプレックス」は深刻な問題です。

でも実は一見容姿とは関係の無い職業、例えば教師などでも容姿が良いかどうかで差があると書かれています。

またこの本で意外だったのは、容姿によるメリットが大きいのは女性より男性の方だということです。

3.肥満~痩せているのが良いけど、痩せすぎも問題

3つ目は太っているかどうかということです。

旅行で香港に来ている若い日本人女性を見ると、ちょっと痩せすぎなんじゃないかと思います。

たまにぽっちゃりとしている人もいますが、健康的な範囲です。

香港人はびっくりする位良く食べますが、お茶を良く飲むので、日本人ほど痩せていないもののそれほど太っていません。

中年女性はともかく、若い女性はもうちょっと太ってもいいのでは無いかと思います。もちろん不健康な肥満は良くありません。健康的であるかどうかが大切です。

4.女子力〜特に家事能力が低いのは実は致命的

4つ目は女子力です。

女子力は一般的には可愛らしさといった容姿もありますが、それ以外に気配りとか家事能力といったことも含まれます。

料理ができなくて悩む男性は少ないのですが、料理ができないことをコンプレックスに感じる女性は多いです。

実はこの問題は意外と致命的です。

どんなに家事能力が低くても、家事は女性がするものだという認識が一般的にあるので、逃げることができないからです。

5.バスト〜貧乳か巨乳か

最後に女性特有のコンプレックスなのが、バストの問題、つまり貧乳か巨乳かということです。

以前街中で勧誘のスタッフに声をかけられて、何かと思ったら豊胸サロンの勧誘だったことがあります。香港でも良く豊胸手術のポスターが貼られているので、胸を何とかしたいという女性が多いのでしょう。

でも実は胸が大きいことが反対にコンプレックスになる場合もあり得ます。

以前何かの書籍で読んだのですが、女性がプレゼンテーションをした時に、その女性のバストが一定以上だった場合、そうで無かった人に較べてプレゼンが同じ内容であってもパフォーマンスの評価が低かったという調査結果があるそうです。

「巨乳は頭が悪い」というのは、一部の男性が持つ単なる偏見なのですが、せっかくの高い能力がバストで邪魔されることがあるというのは嫌なものです。

でも幸いバストの問題は、下着である程度カバーができます。

胸の小さい人でも最新の下着で形の良い胸を作ることができます。反対に胸の大きい人とボリュームを抑える下着である程度の効果があります。

最後に~コンプレックスは自分がつくるもの

コンプレックスについて色々と思いを巡らせてみました。

改めて思うのは、コンプレックスは他人から見たらたいしたことないことがほとんどだということです。

コンプレックスを作っているのはあくまでも自分です。

コンプレックスを自分を成長されるためのものとして利用するのは良いのですが、必要以上にしばられると身動きが取れなくなってしまうのです。

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