2階建てバスで港珠澳大橋を香港からマカオに渡った時の、景色の見どころを5つにまとめてみた

2階建てバスで港珠澳大橋を香港からマカオに渡った時の、景色の見どころを5つにまとめてみた

港珠澳大橋のシャトルバス

先日港珠澳大橋(Hong Kong – Zhuhai – Macao Bridge)を渡ってマカオに行ってきました。


港珠澳大橋を渡るためのシャトルバスは、多いときには5分おきくらいに出ています。

香港発のシャトルバスのチケット代は大人HKD65.00です。

当日は旧正月でとても混雑していたので、30分くらい待ってようやくシャトルバスに乗ることができました。

バスの種類は一種類では無い

シャトルバスは同じ型のバスを使っている訳ではありません。

一般的な観光バスタイプもありますが、ちょっとびっくりするのが香港式の2階建てバスです。

安定感の無い2階建てバス!?

こんなバスで長い橋を渡って大丈夫なのかとちょっと心配になります。

しかも2階建てバスは通常の観光バスに較べると速度も遅くて、途中で観光バスに抜かされてしまうデメリットがあります。

それでもこの2階建てバスには通常のバスとは違う大きなメリットがあります。

それは窓が大きいので2階席の車窓からの景色がとても良いことです。

2階建てバスからの景色

今回はラッキーなことにこの2階建てバスにあたりました。

こんなチャンスはまたとない!と思って2階席の一番前を狙いました。

残念なことに一番前は中国人家族が座ってしまって前から2番目の席になりましたが、前の席が身体の小さな子どもでした。

そのおかげでほぼ障害の無い状態で真っ正面からの景色を楽しむことができました。(前の子どもは後ろからのシャッター音がうるさかったと思うけど(笑))

今回は香港式2階建てバスからの港珠澳大橋の見どころをご紹介します。

見どころ1 香港国際空港の滑走路

港珠澳大橋を出発したバスはまずトンネルに入ります。

トンネルを抜けたバスから最初に見えるのが香港国際空港の滑走路です。

香港国際空港は展望デッキから駐機中の飛行機が見づらいので、この橋から見る飛行機はとても貴重です。

ここからは普段見ることの無い貨物専用機や、プライベートジェットなどを見ることができます。

見どころ2 香港側の橋の右にカーブする部分

次の見どころはは港珠澳大橋の香港サイドの一番の見どころである、右にカーブして人工島に入る部分です。

見どころ3 人工島

見どころの3つ目はトンネルに入る前の人工島です。

看板が中国式の簡体字で書かれているのがわかります。

海底トンネルの長さは6225メートルと長いです。

見どころ4 3つの橋

そして無事にトンネルから地上に上がって中国側に近づきます。この時は旧正月だったのでこのような電光掲示板が出ていました。

このあたりは景色も単調で若干退屈なのですが、ちょっと面白いものがあります。

それは港珠澳大橋内にある「3つの橋」です。

橋の上に橋があるの?と疑問に思いますが、実際は船が通るために通常の橋の部分より高くなった場所があるのです。

  • 1つ目 青州航道橋(Qingzhou Bridge)長さ1150m

  • 2つ目 江海航道橋(Jianhai Bridge)長さ994m

この橋には簡体字で「中華白海豚保護区」という看板も。

中華白海豚は日本語だとシナウスイロイルカと呼ばれていて、香港ではピンクドルフィンと呼ばれています。

  • 3つ目 九州航道橋(Jiuzhou Bridge)長さ693m

見どころ5 ゴージャスな珠海側のイミグレとマカオ側のポルトガル語表記

そして3つの橋を過ぎるといよいよ終点です。

最後の見どころは、港珠澳大橋の澳門と珠海のイミグレーションのある人工島です。

この2つのイミグレーションは隣接していて、マカオから中国への国境越えをすることもできます。

まず正面に見えるのが珠海のイミグレーションですが、とてもゴージャスな建物です。

この建物を右にして更に進むと、マカオのイミグレーション。

看板にポルトガル語が書かれているので、マカオに来たなと思います。

無事に着いた

事故もなく無事にバスが到着しました。

最初は「2階建てバスでマカオに行くなんて」と思っていましたが、乗ってみたら面白かったです。

【一番前に座れなかった時の記事はこちらです】

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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