海外の名門大学の授業を受けてみたい (1)スタンフォードの自分を変える教室 /ケリー・マクゴニガル著 

海外の名門大学の授業を受けてみたい (1)スタンフォードの自分を変える教室 /ケリー・マクゴニガル著 

海外の大学にあこがれます

先日アグネス・チャンの教育本を読みました。

本人もスタンフォード大学で学び、さらに子供3人もスタンフォード大学に合格したそうです。

更にこちらの本によると、小保方晴子さんも早稲田大学を卒業したあと「ハーバードメディカルスクール」に行ったと書いてありました。

昔アメリカに旅行に行った際に、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の売店に買い物に行きました。

キャンパス内に入っただけで「いいなぁ〜。英語ができたらこんな所で勉強したかったな〜」とうっとりしてしまいました。

日本では数年前から名門大学の講義が流行っています

日本では、数年前から名門大学の講義を書籍にしたものがよく売られています。

またNHK教育テレビでも、大学の講義をとりあげた白熱教室という番組がありました。

翻訳本を読むことで、ちょっとでもこういった場所で講義を受けた気分になればと思い、色々読んでみる事にしました。

スタンフォードの自分を変える教室

今日選んだのはこちらの本です。

2012年に発売して60万部以上発行され、2013年のビジネス書の売り上げトップとなっています。

原題はThe Willpower Instinct (意志力の本性)といいます。

強い意志力を持ちたいのに出来ないと思っている人が多かったからこそ、この本が売れたのでしょうね。

印象に残った5つのフレーズ

意志力には、「やる力」「やらない力」「望む力」の3種類があります。

この意志力を鍛えるためのコツが色々紹介されていますが、その中で特に印象に残ったフレーズを紹介します。

1. 睡眠をとる

適度な睡眠をとらないと、自己コントロール力が落ちます。確かに眠いと甘いものを大量に食べたり、ジャンクフードに手が届きやすくなりますよね。

2. 明日も同じ行動をすると考える

明日は頑張ろうと思いがちですが、実際は明日も同じ行動をすると考えないといけません。

あとで挽回できると過度に思わないようにする必要があります。

3.「変わろうと思う」だけで満足しない ~ いつわりの希望シンドローム

 自分を変えようとしていい気分になって具体的な努力を全くしない事のことを、「いつわりの希望シンドローム」といいます。

変えようと思ったら、具体的な行動をする必要があります。

4.10分待ってみる

 誘惑に襲われたときに、とりあえず10分だけ待ってみると良いそうです。

例えば「チョコレート」を食べたいと思ったときに、とりあえず10分だけ待ってみて10分経って食べたいと思ったら食べようというものです。

この10分待つ習慣を持つだけで徐々に意志力が強くなって、チョコレートへの誘惑も少なくなるそうです。

5.「思考」を抑えつけず、「行動」だけ自制する

チョコレートは食べてはいけないと無理に抑えつけると、余計食べたくなってしまいます。

チョコレートを食べたいという思考を無理に抑えつける必要はありません。

その代わりに「思ったとおり、感じたとおりに振る舞う必要はない」

のだと思い出すようにすると良いそうです。

スタンフォード大学はこんな大学です

せっかくなので、スタンフォード大学のホームページをのぞいてみました。

カリフォルニア州のシリコンバレーの中心に位置するこの大学。

J.F.ケネディ大統領もここの卒業生です。

大学で学ぶことは無理でも1回くらいはキャンパスに入ったみたいです。

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ケリー・マクゴニガル
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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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