逸東街市(Yat Tung Market)の1960年代をイメージしたレトロな内装は面白いけど、本当にこれが必要なのかいつも疑問に思う

逸東街市(Yat Tung Market)の1960年代をイメージしたレトロな内装は面白いけど、本当にこれが必要なのかいつも疑問に思う

逸東街市(Yat Tung Market)

ランタオ島の東涌の郊外にある逸東街市(Yat Tung Market)で時々買い物をしています。


逸東街市は2016年に大きな改装が行われたことで有名です。

街市の中は1960年代の香港をイメージした内装になっていて、日本でいうと新横浜のラーメン博物館のようです。

この中を探索しているだけでも楽しくなってきます。

肉・野菜・果物を買ってタイ料理をテイクアウトした

今回は街市で肉・野菜・果物を買いました。

買い物の後は街市の外にあるタイ料理店の逸東泰國で、タイ料理をテイクアウトしました。

逸東にこのレトロな内装が必要か

行く度にワクワクはするのですが、このレトロな内装が必要なのかというのはいつも疑問に感じています。

逸東は東涌の郊外で、それほど便が良いわけではありません。

ここに行くのは逸東と東涌の住民くらいで、あまり外部からは来ません。

あえて言えば、ランタオ島のハイキングに行く人くらいです。

港珠澳大橋からの中国人は来ているか

もうひとつ気になっているのは、港珠澳大橋からの中国人が来るのかということです。

橋が開通してから多くの中国人が東涌になだれ込んで、ちょっとした騒ぎになっています。

実は港珠澳大橋から東涌に向かうB6番のバスは、終点が滿東邨と呼ばれる新しい住宅街で、この滿東邨は逸東街市から歩いて5分くらいの場所にあります。

そのため中国からの観光客がここに行こうと思ったら簡単に行けるのですが、私が行った土曜日の夕方にはそれらしき人はいませんでした。

それだったら5年後になりますが、滿東邨のすぐそばに地下鉄の新駅「東涌西駅」が出来てからはどうでしょうか。

仮に観光客が増えたとしても、写真を撮るだけで街市の売り上げにどこまで貢献するかについては微妙でしょう。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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