古市憲寿さんは嫌われていない 〜エンジン01 in 釧路  1時限目/ 嫌われる勇気

古市憲寿さんは嫌われていない 〜エンジン01 in 釧路  1時限目/ 嫌われる勇気

エンジン01 in 釧路

釧路で開催されたエンジン01 in 釧路と呼ばれるオーブンカレッジに参加しました。


オープンカレッジの授業は1時限目から4時限目まであります。

先日このエンジン01の魅力についてまとめたので、今回からは個々の授業で学んだことをまとめようと思います。

1時限目 嫌われる勇気

1時限目に受講したのは「嫌われる勇気」です。

講師は古市憲寿さん(社会学者)、奥谷禮子さん(経営者)、和田秀樹さん(精神学者)の3人でした。

和田さんにお会いしたのは2回前の水戸のエンジン01以来の2回目です。

古市さんと奥谷さんは今回がはじめてです。

嫌われる勇気

嫌われる勇気」は、日本でもベストセラーになったアドラー心理学の本のタイトルです。

私もアドラー心理学の本は好きで、この本も読んだことがあります。

古市さんは嫌われていない

講義の中で和田さんが「古市君は果たして嫌われているのか?」とおっしゃっていました。

確かに古市さんは「炎上キャラ」で有名です。

ほとんど日本のテレビを観ない私でも、発言がYahooニュースのヘッドラインに良く載るのでその存在を知っています。

確かにみんなが言いたくても言いづらいことをはっきりと発言するので、アンチはいるかもしれません。

でもその一方で味方も多いので、嫌われ者というよりむしろ人気者といった方が良いでしょう。

またこれに合わせて和田さんが、古市さんのはっきりした発言は「相手を信頼している”人好き”だから」とおっしゃっていたのが印象的でした。

嫌われないように努力しない

改めて感じたのは「嫌われないようにしようと努力することでストレスが溜まってしまっては本末転倒だ」ということです。

むしろ嫌われないようにしようとして、自分の言いたいことを我慢しする行為は「相手を信用しないことになる」のです。

最後に〜自分の名前でマルチに活動ができるのが理想

講義の中で、奥谷さんが「老人ホームで過去の肩書きで名刺を作る老人」の例を話されていました。

しかも奥様までも「元○○○の妻」で名刺を作ったりするのだとか。

過去の肩書きは素晴らしいのかもしれませんが、一生それに縛られるのは悲しいです。

和田さんは精神科の医師の傍ら、受験の神様でもあって更に映画監督もされています。

また古市さんも大学の仕事をしながらも,頻繁にメディアで活躍しています。

おそらくお二人とも大学の組織の中だけにいたら、そのドロドロした人間関係に疲れてしまっていたでしょう。

そういった部分でも「自分の名前でマルチな活躍ができる」のが理想だなと思うのです。

【その他の授業】

【前々回の1時限目は俳句でした】

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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