土砂降りの雨が降り出したのでオペラ会場で雨宿りした〜香港のお盆祭り「ハングリー・ゴースト・フェスティバル(盂蘭勝會)」を見学(7)〜九龍土瓜灣區潮僑街坊盂蘭勝會@土瓜灣遊楽場

土砂降りの雨が降り出したのでオペラ会場で雨宿りした〜香港のお盆祭り「ハングリー・ゴースト・フェスティバル(盂蘭勝會)」を見学(7)〜九龍土瓜灣區潮僑街坊盂蘭勝會@土瓜灣遊楽場

お盆祭り

今年の夏は色々な場所で開催されている香港のお盆祭りを見学しています。


土曜日の午前中に九龍半島の土瓜灣(To Kwa Wan)で行われていたお祭りを見学してきました。

潮州式

土瓜灣のお盆祭りは香港で一番多いタイプの潮州式のお祭りです。

風調雨順」とは、「気候が良く農作物が育つように」から、「物事がうまくいくように」という意味になっているそうです。

当日はあいにくの雨で、祭りとしては残念ながら「風調雨順」ではありませんでした。

まずは一通り見て回ることにしました。

神棚(天地父母棚)

神様を祀る場所です。

経師棚

お経を唱える場所です。

お経をあげる様子を見ることができました。

神功戯棚

神功戯棚と呼ばれる潮州オペラの劇場です。

米棚

米棚にはお供えのお米が積まれていました。

近くで見てみるとタイ米でした。

土砂降りの雨が降り出した

途中でスコールのような大雨が降り出したので、仕方なく神功戯棚の屋根の下で雨宿りすることにしました。

雨の中でもお経は続いていました。

大士台

雨が止んだので見学を再開しました。

大士王の像です。

潮州式なので、青い顔の大士様が仁王立ちしています。

額にいる観音像が何とか見えます。

附薦臺・孤魂臺

大士王の横には、死者を弔うための附薦臺と孤魂臺がありました。

経師棚と附薦臺・孤魂臺が向かい合わせ

正式のルールとしては、経師棚と附薦臺・孤魂臺が向かい合わせになっているのが正しいそうです。

確かにお経は亡くなった魂に向かってあげるので、その理由にも納得できます。

会場によってはこのルールどおりに置けませんが、この会場は広いのでその通りになっていました。

【こんな記事も書いています】

広告

CATEGORY :