子供が「行く」を「来る」というのは、博多弁じゃなくて英語から来ているのかもしれない

子供が「行く」を「来る」というのは、博多弁じゃなくて英語から来ているのかもしれない

「行く」を「来る」と言うのは英語の影響?

夫が先日

「子供が行く来ると言ってしまうのは、英語から来ているんだろうね。」

と言ったので驚きました。


英語の”I’m coming”を日本語に直訳すると、「私が来る」になるからです。

私自身は子供が「行く」を「来る」と言っていることに違和感を感じていませんでした。

私自身も「私が来る」と言うことがあったからです。

福岡生まれ

私は関東で育ちましたが、生まれは福岡県で両親とも九州出身です。

特に話し言葉で九州の訛りが出ることは無いのですが、幾つか方言と知らずに使っていた言葉があります。

なおす

ひとつめは「なおす」という言葉です。

通常「なおす」という言葉は修繕すると言った意味合いに使いますが、九州など西日本では元の場所に戻す時にこのなおすを使います。

来る

そしてもうひとつが「行く」を「来る」と言うところです。

例えば相手の所に行くときに「私そっちに来るから」と子供の時は普通に言っていました。

「なおす」「来る」が実は方言だったということに気づいたのは大学生の時で、それ以来は意識して”直す”ようにしたので、今はあまり使うことは無くなったと思います。(無意識には使っているかもしれませんが。)

どっちでも良い

I’m coming.

確かに英語だと行くでなくて来るになります。

違和感は全くありません。

むしろ相手が基準になるので、「来る」でいいのではないか。

厳密に言うと違うかもしれないけど。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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