まずは「ノアの方舟」の前のビーチから「青馬大橋」を見上げた~馬灣をお散歩しながら巨大橋を間近で見た(1)

まずは「ノアの方舟」の前のビーチから「青馬大橋」を見上げた~馬灣をお散歩しながら巨大橋を間近で見た(1)

馬灣

九龍半島から香港国際空港に向かう途中に青衣島がありますが、九龍半島とこの青衣の間に馬灣(Ma Wan)と呼ばれる小さな島があります。

先日この馬灣をお散歩してきました。


今回の目的は巨大な橋を間近で見ることです。

馬灣から見える橋は4つ

馬灣から見える橋はこの4つです。

  1. 青馬大橋
  2. 汀九橋
  3. 汲水門大橋
  4. 馬灣高架橋

下の図は以前青衣のビジターセンターに行った時に作った資料です。

今いるのはちょうど緑の馬灣高架橋の真下になります。

馬灣高架橋は単なる連絡橋なので、残りの3つの橋を見ることにしました。

青衣駅

今回のお散歩のスタート地点は青衣駅です。

馬灣は一般車両の侵入が制限されている場所なので、公共のバスを利用します。

バスに乗って15分ほどで馬灣島に入りました。

最初のバス停で降りると、すぐそばにノアの方舟の入り口が見えました。

ノアの方舟

ノアの方舟(Noah’s Ark)は、馬灣にある主に子供向けの施設です。

その名前の通りキリスト教の「ノアの方舟」をモチーフにしています。

実物大の舟の中に、実物大の動物の像があったり小型動物だと生きている動物もいたりします。

ノアの方舟といってもそれほど宗教色の強い施設では無いので、キリスト教を知らない一般の人も十分に楽しむことができます。

でも今回はこの施設が目的ではないので入りません。

その代わりに船のすぐ手前にあるビーチに向かいました。

ここから最初の橋である青馬大橋(Tsing Ma Bridge)が見えました。

間近で見るとかなり迫力があります。

青馬大橋

青馬大橋は香港国際空港の開業に合わせて1997年に建設された吊り橋構造の橋です。

全長は2,160メートル、そして橋の大きさの基準となっている最大支間長は1,377メートルです。

道路鉄道併用橋世界一

青馬大橋は世界一長い道路鉄道併用橋として知られています。

車両が走っているのが上の階で、下の階がトンネルになっています。

トンネルの中央部分にエアポートエクスプレスと地下鉄の東涌線の線路があって、外側の部分は緊急の際の車両が通れるようになっています。

でも外からだと橋が2階建てには見えません。

アンカレッジ

橋の手前にメインケーブルを支えている部分が見えます。

この部分はアンカレッジ(anchorage / アンカレイジ / アンカーブロック)と呼ばれる巨大なコンクリート製の「重し」です。

見えている部分はほんの一部で、その大部分は地中にあります。

青馬大橋のアンカレッジの重さは、両端合わせるとなんと30万トンもあるそうです。

【今回のルート】

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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