營房大樓(Barrack Block)で建物が修繕される過程を発見して面白かった~香港セントラルにある旧中央警察がアート施設になった大館(Tai Kwun)を訪問(5)

營房大樓(Barrack Block)で建物が修繕される過程を発見して面白かった~香港セントラルにある旧中央警察がアート施設になった大館(Tai Kwun)を訪問(5)

大館

2018年5月29日に香港セントラルに大館(Tai Kwun)という新しい施設がオープンしました。

大館は2006年まで使用されていた中央警察署(中區警署)を中心とした建物がアート施設として生まれ変わったものです。


今回は敷地の中心ににある營房大樓(Barrack Block)について取り上げます。

ここでいうバラックというのは警察の宿舎のことです。

Barrack Blockの歴史

Barrack Blockは一連の施設の中では一番古い1864年に建てられました。

今は4階建ですが当時はまだ3階建てでした。4階部分は1905年に増築されたそうです。

バルコニーにあるアーチ型の柱がとても美しいです。

雰囲気のある階段ですが、上るとちょっと疲れます。

もちろんエレベーターで上ることもできます。

バルコニーから檢閱廣場(Parade Ground)を眺めました。

ビジターセンター

建物のGround Floorにはビジターセンターがあります。

ビジターセンターの奥には展示があって、大館内の施設が建てられた流れをビジュアルで時系列に紹介しています。

修理途中なのが分かる

大館に何回か足を運ぶと分かるのが、行く度に少しずつ修繕が進んでいることです。

おそらくオープンの日程が決まっていたため、営業しながら補修もしていこうということなのでしょう。

また裁判所や官舎など、建物自体がまだクローズしているものもあります。

例えばこの表示ですが、1回目と2回目で違うのが分かります。

  • 1回目

  • 2回目

しかも2回目の時なんて、周りに貼られたテープがまだそのままでした。

おそらく次回行った時にはまた別の場所がメンテナンスされているのでしょう。

こうやって修繕されていく過程を見るのも面白いものです。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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