「まんがで人生が変わる!自助論  」を読んでから活字の書籍も読み返して学んだ5つの言葉 

「まんがで人生が変わる!自助論  」を読んでから活字の書籍も読み返して学んだ5つの言葉 

自助論にもコミック版があります

こちらの書籍を数年ぶりに読みました。

きっかけは、こちらもコミックです。

マンガを読むことで活字の本の新たな魅力が発見できることを実感しているので、今回も両方読みました。

マンガは、アイドル志望の高校生が主人公です

コミック版は、貧乏な家に育ちながらもアイドルを目指す高校生の女の子が主人公です。

駅で拾った大金の入ったバッグを警察に届けたところ、持ち主からお金ではなくて、この自助論の本をもらいます。

女の子は本に書かれた通りに行動しながら、アイドルへと近づいていくのです。

この本で学んだこと

久し振りに読んだのですが、やはり活字の本だけに比べて理解度が大きいです。

コミックの力をバカにできません。

その中で特に気になった言葉をご紹介します。

1. 天は自ら助くる者を助く

日本でこの本が最初に翻訳されたのは、1871年(明治14年)です。

中村正直という思想家が翻訳した書籍が、「西国立志編」というタイトルで出版されました。

こちらの「天」という言葉は、原書では「神」「天国」なのですが、当時の日本ではキリスト教が禁じられていたために、儒教で運命や自然を指す言葉である「天」と翻訳されたそうです。

確かに日本人からすると「天」の方がしっくりきますよね。

自分で自分を助けようとする精神こそ、その人間の活力となります。

人をあてにしてはいけないのです。

2. 成長は「無知の知」から始まる

人は正しい知識が多くなればなるほど、うぬぼれのこころが消えていきます。

あの天才で知られているニュートンでさえ、「目の前には手も触れられていない心理の大草原が横たわっているが、私はその浜辺で貝がらを拾い集めているにすぎない」と語っているそうです。

この謙虚な姿勢を忘れないようにしたいものです。

3. 時間にルーズな人間は、成長の汽車に乗り遅れる

時間に関しては、この様な言葉がありました。

  • 時間にルーズな人間は成長の汽車に乗り遅れる。
  • 愚物を大人物に変える「1時間」の差
  • 一日15分の使いみちが人生の明暗を分ける

時間を大切にして早めに行動しないとますます乗り遅れてしまいます。

これは私を含めたルーズな人に大切な言葉です。

4. 考えてばかりいないで実践する

実践に関してはこの様な言葉がありました。

  • 吠える犬の方が、眠っているライオンより役に立つ
  • 熟した実は多くとも、それをもぎ取る人間が少な過ぎる (教えを受ける者は多いが、教えを施す者はあまりにも少ない) ….日本にキリスト教を普及したザビエルののです言葉

このライオンの話とザビエルの話は、考えてばかりで行動できていない自分のことを言っているようでした。

5. よき師とよき友は人生最大の宝

そして最後は人付き合いについて。

人格者との付き合いは万巻の書にまさります。

確かにそうです。

素晴らしい人というと私たちも知らず知らずのうちに影響を受けます。

そして、自分もそれに合わせて少しずつ変わっていけるのです。

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