ランタオ島の「黃龍坑道」を散歩〜天后廟から黃龍坑郊遊場地と大東山入り口を通って、黃龍石澗の手前まで行った

ランタオ島の「黃龍坑道」を散歩〜天后廟から黃龍坑郊遊場地と大東山入り口を通って、黃龍石澗の手前まで行った

黃龍坑道

久しぶりにランタオ島東涌の田舎道を散歩してきました。

実は2週間前にランタオ島をお散歩したのですが、その時に飼い犬に噛みつかれそうになってすっかり山道が怖くなっていました。


歩きたいけどもう逃げ場のない細い道は嫌だと思って、今回は広い道をゆるゆると歩くことにしました。

東涌炮台

今回の出発地点は東涌炮台です。

ここから東涌の駅の方向に進んでいくと、正面に川が見えます。

この川沿いの道が黃龍坑道(Wong Lung Hang Road)です。

今回はこの道を突き当たりまで歩いてみることにしました。

緩やかな道

川沿いの緩やかな坂を上流に向かって進んでいきました。

しばらく歩くと道に赤い旗が見えました。

よく見てみると祝天后寶誕と書かれていました。

赤鱲角新村

ここから1分ほどで赤鱲角新村(Chek Lap Kok New Village)に到着しました。

そして村の入り口のすぐ奥に、先ほど見かけた旗に囲まれた天后廟がありました。

天后といえば女性の神様。

中を覗いてみると、とても上品なお顔の神様でした。

水辺

赤鱲角新村を過ぎて数分歩いた所に、下りられるようになっている細い道がありました。

下りてみると小さな池がありました。

この場所は夏場は水遊びなどで賑わう場所です。

公式な場所で無いので「ここで遊ぶのは危ない」との看板もあります。

まぁ川での水遊びは自己責任ということなのでしょう。

池のそばに水の入った大きなペットボトルを持って歩いている人がいたので、その方が来た方向に進んでいくと、山の水を引いている場所に行き着きました。

こんなところから水を引いているんですね。

正面に大東山

この水場からは来た道にを戻らずに無理やり岩場を上って、元の黃龍坑道に戻りました。

歩き始めてすぐ正面に雲がかかった大東山(Sunset Peak)が見えました。

黃龍坑郊遊場地は高齢者の溜まり場だった

山道に途中に、このようなバーで通行を制限している場所がありました。

一瞬ここで行き止まりかと思ったのですが、自転車に乗ったおじいさんがバーの横を普通にすり抜けていたので、歩く分には問題ないようです。

そのおじいさんがある施設のゲートに入っていったので付いていくと、そこには黃龍坑郊遊場地(Wong Lung Hong Picnic Site)と書かれてありました。

ピクニックサイトと書かれてありますが、土曜日の早朝にピクニックをしている様子の人はいませんでした。

その代わりに何人もの高齢者が集まって、太極拳とか体操をしていました。

ここは高齢者の集いの場なんですね。

住宅街からここまでは結構な距離なのですが、普通に歩いているのがすごい。

しかもみんなびっくりする位大声で話しています。

香港は健康老人が多いといわれていますが、それも納得です。

香港で3番めに高い山〜大東山

この先には大東山(Sunset Peak)に向かう入り口もあります。

大東山はランタオ島の中心にある標高869メートルの山です。

大東山は新界地区の大帽山(957メートル)、同じランタオ島にある鳳凰山(Lantau Peak…934メートル)に続く、香港で3番目に標高の高い山です。

ここを歩くのは大変だろうなぁと思っていると、すぐ横で悠々と上っていく欧米人男性のトレイルランナーがいました。

後ろ歩きの女性

黃龍坑道の最終地点に近づいてきました。

ちょっと先の方に顔に、しっかりカバーをつけた高齢の女性が後ろ歩きで歩いていました。

後ろ歩きは健康に良いけど危なくないか?

と思っていたら、女性の数メートル先にご主人と思われる男性が普通歩きをしていて、女性の行く先を守っています。

香港の男性は優しいですね(笑)

黃龍石澗

最終地点に到着しました。

左側を進むとダムのようになっています。

このあたりは黃龍石澗と呼ばれるエリアで、近くに滝もあるらしいのですが、今回は行きませんでした。

夏場に子供を連れて見に行っても良いかもいいかも。

野良犬が6匹もいた

ここからは上ってきた道を引き返して戻りました。

赤鱲角新村に近づく直前にまたもや野良犬発見。

しかも6匹も!

道の端っこを恐る恐る横切ったので大丈夫でしたが、ちょっとハラハラしました。

今回のルート

Runkeeperで歩いた記録をとりました。

往復で5キロでした。

Google mapだとこのようになっています。

緩やかな道なので歩きやすく、とても良い運動になりました。

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