安いスマートウォッチで本当に血圧が測れるのか、Totemoiのスマートブレスレットで試してみた

安いスマートウォッチで本当に血圧が測れるのか、Totemoiのスマートブレスレットで試してみた

血圧をいつでも測りたい

先日高血圧と診断されたので、朝と夜に家で上腕式の血圧計で測定しています。


今はFitbit Charge2で心拍数を測っていますが、心拍数のように血圧を自動的にを測れたらいいなぁと思うことがあります。

Amazonで血圧を測れる安いスマートウォッチがあることを知ったので、どんなものか興味があって買ってみることにしました。

Totemoi

今回買ったのはTotemoiスマートブレスレットです。

歩数・距離・カロリー・心拍数・血圧が測れると書かれてあります。

アプリと連携

計測した数値は連携しているH Bandというアプリで確認することが出来ます。

バンドはちょっとおもちゃみたい

いつくつか色があって、紫にしてみました。

ちょっと安っぽい気もしますが、本当に安いので良しとします。

USBからこのまま充電できる

Totemoiのスマートブレスレットで良いと思ったのが、充電がUSBから直接できることです。

上のベルトを外してから差し込むとこのようになります。

専用の充電器が要らないので荷物が少なく済みます。

歩数と距離・カロリーは測れている

歩数・距離・カロリーはアプリで確認できます。

Fitbitの値との誤差はありますが、大まかな計測であれば問題ないかなと考えています。

心拍数は10分に1度しか計測しない

心拍数を測る方法は3つあります。

  1. アプリによる自動測定・・・・10分に1度計測されて、表示は30分に1回されます。
  2. スマートウォッチを心拍数のモードにする・・・・心拍数を表示するには、スマートブレスレットを心拍数のモードにします。30秒ほど待つと、心拍数の表示がでてきます。
  3. アプリを使った心拍数の計測

この1〜3の中で、アプリに保存されるのは1の自動計測データのみです。

血圧は夜間のみ自動計測可能で、昼間はアプリの計測のみ保存される

血圧の測定方法はこの2つです。

  1. スマートブレスレットを血圧の画面にして1分ほど待つ
  2. アプリを使って血圧を測る

1〜3の中で、アプリに保存されるのは2のアプリを使った計測のみです。

ただし夜間(22時~翌朝8時)だけ1時間おきの自動計測のデータがアプリに保存されます。

自動計測の設定方法 : 設置→私のデバイス→スイッチ設定→BP自動モニタリング 

測り方によってはかなり数値が変わってきます。半分おもちゃのようなものなので、精度はあまり求めない方が良いのかもしれません。

ただ手首が心臓と同じ高さにくるようにすると、上腕式の血圧計との誤差が少ないです。

心拍数や血圧はこのようにデータに残ります。

血圧が分かりづらい表示なのが残念。心拍数のような折れ線グラフの方が分かりやすいのにと思います。

屋外だと見づらいのが残念

画面がスリープモードになっている時は、画面の下のボタンを軽くタッチすると画面が見えます。

ただ屋外だとこの表示があまり見えないのが残念です。

Fitbitの補完として持っていても良い

機能はしては中途半端な感じもしなくは無いのですが、誤差の少ないかたちで血圧が測れるようになれば、持っていても良いと考えています。

Fitbitの代替品してもっていても良いかな。

正確な血圧と心電図をリアルタイムで測れるのがベスト

今はこんなおもちゃのような商品で試していますが、正確な血圧や心電図のが計測できるスマートウォッチが欲しいです。

実際にオムロンで血圧や心電図を計測できるスマートウォッチを開発していて、2018年中に日本で発売されるそうです。

今後の血圧計の動向が気になります。

【Fitbit Charge 2とTotemoiのスマートブレスレットを “2個付け” した記事はこちら】

Fitbit Charge 2 とTotemoiのスマートブレスレットを同時に使って、自分が「血圧と心電図を測れるスマートウォッチが欲しい」ことに気づいた

Fitbit Charge2とTotemoiのスマートブレスレットを2つ同時に付けて、歩数・心拍数・睡眠データにどのくらい差が出るのか調べてみた

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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