香港の中秋節で様々な月餅を試してみました

香港の中秋節で様々な月餅を試してみました

香港では中秋節を盛大に祝います

2016年9月15日は中秋の名月。

香港では中秋節といって、これを盛大に祝います。

中秋の名月の日である2016年9月15日の夜はたくさんの人たちが出歩いていました。

子供たちはチャイナ服を着て、ランタンのオモチャを持っていました。

天気も良かったのでとても綺麗な月が見えました。

月餅

中秋節といえば月餅。

香港では8月になると様々な場所で月餅の広告を見か蹴ます。

夏休み中の「秋の」広告に、ちょっと不思議な感覚になります。

伝統的な月餅は超高カロリー

伝統的な月餅はこちらです。

こちらの月餅ですが、直径7センチで厚みは4センチで、なかに卵の黄身が入っています。

驚くのがそのカロリー。

なんと1個760キロカロリーもあるのです。

血糖値が急上昇しそうです。

ひとかけ食べてみましたが、中の卵が塩味なのがちょっと違和感。

しかもカロリーを知ってしまったので、大量には食べられません。

最近は様々な月餅があります

この月餅ですが、最近は様々な場所メーカーが独自の月餅を出しています。

スターバックスはコーヒーやほうじ茶味の月餅を販売。

こちらはコーヒーのお供にぴったりです。

また、2016年の新商品で注目されているのは、中村藤吉商店の抹茶味の月餅です。

またアイスになっている月餅もあります。

このような月餅は普通のデザートのように気軽に食べられます。

ペニンシュラホテルとカオルーンホテルの月餅

今回は月餅の中でも高級なタイプの月餅を頂いたので、食べ比べをしてみました。

  • ペニンシュラホテル

  • カオルーンホテル

こちらは保存料が入っていないので、要冷蔵です。

2つを並べてみました。

左の半島と書いてあるのがペニンシュラホテルの月餅で、

右のと書いてあるのがカオルーンホテルの月餅です。

切った断面はこのようになっています。

カスタード味なので、伝統的なタイプの月餅よりずっと食べやすいです。味は違うのですが、どちらも美味しかったです。

残った月餅は回収

月餅は大量に出回るので、残ってしまうことが多いです。

食べきれなくなった月餅ですが、伝統的なタイプの月餅に限り回収してくれる箱があります。

例えばこれは病院のロビーにあった回収場所です。

左は月餅を入れて、右に缶の箱を入れます。

回収された月餅は養老院などに送られて、缶の箱はリサイクルされます。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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