「腸を鍛えたら脳が良くなる」のは本当だった – 腸内セロトニンについて考えてみた  / 脳はバカ、腸はかしこい/ 藤田紘一郎著

「腸を鍛えたら脳が良くなる」のは本当だった – 腸内セロトニンについて考えてみた  / 脳はバカ、腸はかしこい/ 藤田紘一郎著

神経伝達物質であるセロトニンについて調べています

先日からセロトニンが気になっています。

セロトニンは、心のあり方に影響のある神経伝達物質ですが、このセロトニンの90%は脳では無くて腸内にあります。

きっかけは「過敏性腸症候群」

実はこの腸内のセロトニンについて気になったきっかけは過敏性腸症候群という疾病です

ストレスや、大事な会議などの前に緊張した時にお腹が痛くなったりするのが、この疾病。

私は元々ストレスが高くなるとお腹がすぐに痛くなるので、この疾病では無いかと疑っているのです。

過敏性腸症候群とセロトニンとの関係に関しては、このような記事がありました。

こちらの書籍をKindle Unlimitedで購入

腸内のセロトニンに関する書籍をKindle Unlimitedで探したところ、こちらの本が見つかりました。

脳はバカ、腸はかしこい
藤田 紘一郎
三五館
売り上げランキング: 5,162

脳はバカ、腸はかしこいって何だろうかと気になるタイトルです。

でもこの本を読み進めていくうちに、本当に脳ってバカだな〜と思えてくるのです。

例えば、食中毒になるものを脳はOKを出して食べてしまいます。

でも腸はその物質にしっかりと反応をして嘔吐や下痢といった症状として出してくれます。

また、糖質は脳は欲しがるけど、腸は欲しがりません。

つまり、脳は騙されるけど、腸は騙されないのです。

腸はこのように確実にお仕事をしてくれているんです。

腸を鍛えたら脳がよくなるのだろうか

こちらの本の副題の、腸を鍛えたら脳がよくなったという言葉。

今まで、脳に良い習慣について色々調べてきたのですが、本当に自分が必要なのは、脳でなくて腸の情報では無いかと気づきました。

著書には このような記述があります。

  • 幸せ物質であるドーパミンやセロトニンの前駆体を腸内細菌が常に送っている。
  • 腸内細菌が少ないと、セロトニンなどの神経伝達物質が少なくなって、うつ病などいなり自殺が増える。

このように腸を大切にすることが、脳の働きに影響するのです。

確かに脳が良くなるというのは本当ですね。

腸に良い習慣は?

著者が実践している腸を鍛える方法の中で、自分が実践できそうなものを書きだしました

  • 糖質制限
  • オリーブオイルを使う
  • よく噛んで食べる
  • 脳だけでは考えない
  • 腹で呼吸する
  • 毎日ウォーキング
  • 早寝早起き

ちなみにこれは香港の定食屋で飲んだ豆乳です。

レトロな瓶に入っています。

私は温かいものを飲みました。

豆乳はセロトニンの元となるトリプトファンが含まれているので、腸にも良いです。

腸に良い習慣を身に付けたいですね。

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まるこ

まるこ

香港在住9年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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